1月は行ってしまい、2月もすぐに逃げていく感じで 絶賛大忙し中のUMAです。
今月は早くも 九州2ヶ所に関東地方2ヶ所に旅してます〜 ほんでもって、2日後よりフィリピンに視察に向かいます・・・・
周りからは『めっちゃいろんなところに行きまくれていいな?』ってよく言われますが、それはそれでスケジュールを調整をするのはまぁまぁ大変なんですよ。家族には白い目で見られるし 苦笑
まぁいいか・・・
最近、下調べをせずに直感で入ったお店で『あたり』を引く機会がとても増えてきました。
今回長崎で入ったお店もサインがびっしりで、とても美味しいお店でした〜 お店の名前は伏せますが、興味がある方は適当に調べてみて〜♪
思っているよりもAIの進化はすごく 近い未来仕事がなくなる時代が来る
メルアドと電話番号で登録可能です
で、今日はちょっと面白い話を耳にしましたので、『メタバースやNFTが好きな人は新しいもの好き』という認識があるので、UMAの勝手な想像の中でお話をさせていただきたいと思います。
実は最近『openaiから提供されている ChatGPT』という人工知能の話を聞きました。
このchatgpt(チャットジーピーティー)の何がすごいのか?というと、問題点に対して瞬時にAIが回答してくれる優れたツールだということなんです。
しかも無料で・・・
今まで人間がやっていた事をこのツールを使う事で即座に解決できる可能性が高いですし、下手なライターさんよりも優れた効果を発揮する人工知能(AI)だという事です。
つまり、優れた人工知能が世の中に出てくると『仕事を奪われる人が出てくる』という問題が出てきます。
実際、その方が効率的に仕事もできるし、人間よりもお金を生み出すAIが出てきたら、そちらを採用するのは世の中の摂理なのかもしれませんが、なんとも寂しい気もしますが、いずれはそのような時代が来るのもそう遠くないかもしれませんね。
実際にchat gptに質問をしてみました。
ChatGPTに質問した内容がこちら
『メタバースの可能性と未完成の部分を教えてください』
以上の質問をしたところ、以下の回答が返ってきました。
メタバースは、現実世界とは異なる仮想空間の中で人々が交流し、活動することができるようになる、近未来的な技術の進展を指します。
メタバースは、様々な分野において可能性を秘めていますが、同時に未完成の部分も存在します。メタバースの可能性については以下のようなものが挙げられます。
コミュニケーションの拡大:メタバースを通じて、世界中の人々が仮想空間で交流し、コミュニケーションを取ることが可能になります。これにより、言語や文化の違いを超えた交流が促進され、異なる人々が相互理解を深めることができます。
ビジネスの可能性:メタバースは、ビジネスの可能性を広げることができます。企業は、仮想空間内で製品を展示し、顧客とやり取りすることができます。また、デジタル広告やマーケティングの分野でも活用されることが考えられます。
学習の革新:メタバースは、教育の分野でも大きな可能性を秘めています。学生は、仮想空間で体験型の学習をすることができ、より深い理解を得ることができます。また、講師は、仮想空間内で講義を行い、生徒と対話することができます。
しかしながら、メタバースは未完成の部分も多く存在します。以下にいくつかの例を挙げます。
技術的な問題:メタバースは、高度な技術を必要とします。ハードウェアの性能向上や、高速・安定したネットワーク環境が必要であるため、技術的な問題があるという点が挙げられます。
プライバシーの問題:メタバースでは、ユーザーのデータが常に取り扱われることになります。個人情報の保護や、ユーザーのプライバシーを守るためのセキュリティ対策が必要になります。
社会的・文化的な問題:メタバースにおいても、人々はそれぞれ異なる文化や価値観を持ってメタバースとは、現実世界とは異なる仮想空間であるため、多くの可能性を秘めています。以下に、メタバースの可能性と未完成の部分についていくつか説明します。