そろそろ鼻がむずむずしてくるんとちゃうか?ってソワソワしながらも、まだ3月中盤なのに平然を保てていることで有名な〜UMAです。
先日からずっと続いていた国内外の出張が、今回のフィリピン視察を終えて やっとひと段落いたしました。
で、記事を書いていこうと思っていたわけですが・・・・とりあえずめっち仕事が溜まっている問題で、全然捗りません・・・涙
というのも、日本を出発する前日までインフルエンザAで寝込んでおり、2週間ほど仕事をぶちっていたわけなんですw ほんでもってインフル隔離が終わったタイミングでそのままフィリピンでしょ・・苦笑 まぁまぁ私生活 色々と大変だったわけです・・・
とまぁ、おっぱいの大きいお姉ちゃんがいっぱいのエロくてやらしいフィリピン旅行 フィリピン視察を終えることができましたので、自分自身が忘れないようにする備忘録の目的と、日本中で誰も知らない話をいち早く知りたい皆様のために、今僕が知っている話をちょこっとだけ書いていこうと思います。
別にこのブログで勧誘などをしているわけではありませんが、誰よりも早く情報を手に入れ、ネット社会でレバレッジを効かせて『ブルーオーシャンの中でライバル皆無で資産を築きたい人』には とてもメリットのあるブログではないかと感じています。
またこのブログは、全て自分の目と足で確認した内容を書いているブログとなります。ネット上にある、『誰が書いたかわからない記事』ではなく、全てUMAを含む視察隊が現地を訪問し、リアリティに溢れている作品で構成されている記事となりますので、そこそこ信ぴょう性はあるのではないかと思います。ただ、そうは言っても世の中には100%保証するものなんて一つもありませんし、このブログを参考にして投資に参加したとしても僕の方では一切責任は取れませんので、参加される方は少ない金額から余剰金でご参加ください。
生活余剰金とは、個人の収入から生活費や支出を差し引いた残りのお金のことを指します。つまり、自分が必要な支出を済ませた後に残ったお金のことです。
生活余剰金を持っている場合、これを貯蓄や投資に回すことで将来の資産形成や不測の事態に備えることができます。また、生活余剰金を持つことで、急な出費に対応できる余裕が生まれ、生活に余裕を持たせることができるというメリットがあります。ただし、生活余剰金を持つためには、収入と支出のバランスを見極め、節約や支出削減を心掛けることが重要です。
1人でも多くの人がこのブログを見て未来日記を手にすることができれば、今までの自分と違って違う未来を切り開くことができるかもしれませんね。
とまぁ話が逸れてしまいましたが、今回視察したフィリピンの備忘録を書いていきたいと思います。
2023年2月21〜2月25日 @フィリピン マニラ
2月21日〜25日までフィリピンに行ってきました!
最前からこのブログで伝えていますが、私達は実費で海外に行くことはありません。
海外からご招待を受けて参加いたしますで
- 交通費
- 飛行機代
- 宿代
- 食事代
全て無料です。
ですので、お金は一切かかりません。
かかる費用は『現地で遊ぶお金とお土産代』ぐらいで、場合によっては接待交際費用、お小遣いまで全て出してくれる企業様もいらっしゃいます。 前回訪れた韓国では1円も使いませんした。
なぜ、このようなご招待を受けるかというと『私達を招待することで企業様にメリット』があるからです。特に案件を広げようと思った時に世界中で実績のあるマーケッターが日本では少ないのでUMAたちに声がかかるということです。
また、UMA達が実際に視察を行い採用した案件に関しては”かなりの確率”で成功を収めていますので、日本から視察に来ていただき、『UMA達に採用してもらいたい=成功への近道』 みたいになっているようで、ひっきりなしに海外から連絡が来るという状況になっています。
もちろん全ての案件で成功するはずもありませんし、これまでにいっぱい失敗も繰り返しています。また、海外視察に行ったとしてもこのブログに載せていない『ポンジスキーム(詐欺案件)』などもありますし、海外の案件は97%がなんらしか問題がありますww
当たり前ですが、そのような詐欺案件を紹介するわけもなく『自分で内容を確かめて、ほんまにいい案件だけを仲間と精査して』こちらのブログに紹介しておりますので、ネット上に転がっている『誰が書いてるかよくわからん記事』とは違い信頼性は高いと思います。
ですが、このブログで書いている内容は再現性を保証するものでもありませんし、必ずしもリスクが付きまとうことを念頭に置いて理解する必要がありますので、少しでも不安があるようであれば、どんなに良さそうであったとしても参加は見送ることをお勧めいたします。
雲の下は 大雨でしたww
こんな感じで日本を出発して 約4時間30分 ぶっちゃけ暇だよね・・・苦笑
やることもないし、とにかく夢中になって寝ることしばし・・・
フィリピンにある空港に到着しました。
そしてリムジンバスでドナドナされること約10分 到着したのが フィリピンを代表する高級リゾートホテル『オカダマニラ』に到着!
なななんと、このホテルには備え付けのプールがあったので『水を得たUMA』はプールで水遊びも楽しみました。
AGODAやトリバゴでも結構いい値段してる・・・
フィリピンのホテルが1泊3000円出せばそこそこ、ええホテル泊まれるのにオカダマニラは1泊35,000円以上・・どれだけ高級なのかはわかりますよね
ホテルに入る前には毎回『セキュリティーチック』をするようなホテルで、一旦外に出てホテルに戻ろうとしても毎回チェックがあります。
異世界感漂うアラビアンな内装
中のエントランスは天井が高く、見たこともないすんごい空間が広がっています。
ほんでもってこの奥に24時間営業しているCASINOがあります。カジノ内は写真一切禁止なので、このブログではカジノ内部を公開しておりませんがオカダマニラのカジノには
- 一般顧客用のCASINO(上記写真のカジノ)
- VIP会員用のCASINO(下記の写真)
- 超VIP専用の個室CASINO(写真は公開できません)
こんな感じでフロアーが分かれています。
今回は仕事の関係でVIPフロアーに入ることができましたが、一般の方は当然ながら入ることができません。
ちなみにVIP専用のフロアーに入管するにはVIP専用のセキュリティーパスがないと入管できませんが、そもそもVIPになるための資格基準が(1bet 30万円とか50万円)とかからだそうで(ほんまかどうか知らんW ※興味ないからあんまり覚えてない)、お金を持っている人しか当たり前ですが入ることができません。
なんでも、VIP会員のやり取りだけで 毎日何億が動くんだとか・・・苦笑
今回のお部屋は2人部屋でしたが、こんなに広い部屋いらんやろってって感じで、いつも通り、UMAの活動スペースは『畳2枚ほどの生活範囲』で落ち着いています。
こういう高級なホテルには室内にジャグジーがあったりするわけですが、ぶっちゃけいらんやろ・・・ってめっちゃ思っちゃいますね・・・ 風呂いらんからホテルの値段下げてくれ・・・浮いたお金でお小遣いちょうだい!って感じです。
とまぁ、こんな感じでフィリピンを代表するリゾートホテル『オカダマニラ』に宿泊して5日間色々と視察を行いました。
ただ、今回のお話はフィリピン政府とも関係のある『経済特区に関するビジネス』も絡んでおり、現時点で内容を公にすることが許されておりません。
また、今回の視察で撮影した内容などは『秘匿性を保つために写真撮影が許されません』でした。
ですので、内部の動画や写真の公開はこのブログを読んでいる読者様にお見せすることは一切できませんが、ざっくりと今回視察に行った内容を まとめてみるとこんな感じになっています。
今回のお話は簡単にまとめると
今回のプロジェクトは
世界4カ国からの参加者がいました。
- フィリピンの経済活性を促すために政府関係機関も関与
- 限られた人だけに許された特権を行使することが可能
- まだ日本人は誰も知らないということ
これ以上 何も書くことができないのが現状となっていますが、公に情報を公開してよくなったタイミングで『このブログで公開』していきたいと思います。
ですので、ぜひLINE@に登録もしくはtwitterをフォローされることをお勧めいたします。
また、ブログ公開のタイミングでこの話を知った皆さんは日本国内では『完全にブルーオーシャン』の状態で話を知ることができると思いますので、もしかしたらこのことをビジネスにできる人も誕生するかもしれません。
とにかく今は内部的にモミモミしている状態で、内容をお伝えすることは一切できませんが、実際にUMA達が2023年2月にフィリピンに視察に行ったことを備忘録として記しておき、一般公開することができるようになった時にエビデンスとして保存しておきたいと思います。
あとがき
にしてもあれやな・・・
フィリピンのご飯、僕はちょっと全体的に苦手かな・・・
この写真は フィリピンを代表する国民食『ジョリビー』っていうファーストフード店。
この店はいつ行っても現地のフィリピンの民で溢れかえっていますが、僕たち日本人が食べたら・・・え? まずない・・・ これ やばくない? 苦笑 っていう感じのお味です。
あくまでも僕個人的な感想ですが
いつ行っても人はいっぱいやけど
いつ行っても安定してまずいwww
って感じのご飯かな・・・苦笑
コロナの後遺症で味覚障害がまだ残っていて 僕の味は確かではありませんが、もし皆さんがフィリピンに行った時は ぜひ一度は『jolibee』行ってみてください。
そして、美味しかったらコメントいただければ幸いです〜♪
ほんなら