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【PIM爆上がり?】まだ遅くない?PINEMUSE TOKENの可能性とは・・・

こんにちは、サラッと海外と国内を移動しまくって、世界中のまだ知らないこと、ワクワクすること、人が喜ぶ姿を見ることに、生きがいを感じていることで有名なUMA-NFTです〜🎵

 

いやぁ〜お久しぶりです・・・

 

こうやって記事にして、ネットにUPしているのは1ヶ月ぶりぐらいだと思います。苦笑

 

決して記事の更新をサボっていたわけではありません・・・

 

なぜこんなに更新頻度が少ないのか?というと・・・ このブログで全員に公開できる記事は1ヶ月ぶりの更新ですが、外部には紹介していない内容の記事や、記事は書いてるけどまだネット上には公開していない記事というものが存在して、こんな感じになっています。ww

 

前回YOUTUBEでUPした、PROCAP INSURANCE(プロキャップ インシュランス)の記事に関しても同じで、すでに記事は書いてるけどまだ公開していないという状況になっておりますし、実際にプロキャップを運用するにあたって、どのようなリスクがあり、どのようなメリットがあるのか?、また日本国内で利用するにあたりどのようなリーガルの問題が出てくるのか?その辺り精査できていない状態で記事公開にしてしまうと、たくさんの人に迷惑をかけてしまうので、公開に踏み切っていないという状況になります。

色々情報を精査しましたが、そもそもPROCAPは日本の法律では難しいのと、概要書面などの交付がないのでUMA-NFTでは登録は見送っておりますので、今後PROCAPに関する記事を公開することはありません。 2023/08/ 追記

プロキャップ インシュランスに関しては、ある程度、僕自身が落とし込めた段階で記事にして行きたいと思いますので、バイナリーオプションやブロックチェーンゲーム、リアルカジノなどでお小遣いを増やしたい方は、ぜひ楽しみにしていただければ幸いです。

UMA
UMA
そのままお蔵入りになるかもしれないけどな・・・苦笑
キャサリン
キャサリン
あらそうなのね・・・ちょっと楽しみにしてるわよ🎵

みんな!PINEMUSE フォローしてるよね?

PINEMUSE YOUTUBEはこちら

で、本日 こちらの記事で紹介したい内容は、2022年の11月に公開した『PINEMUSE(パインミューズ)』の記事に関する続きを紹介したいと思います。

 

PINEMUSE(パインミューズ)とは簡単にいうと、K-POPのリメイクオーディションなどをして、”著作隣接権に関わる音楽の再生事業”のお話になります。

2022年11月公開の記事はこちら

 

昨年、この記事を公開してから、パインミューズの様々な動向を見守ってきましたが、2023年3月頃から多くのメディアで露出するようになってきました。

 

また、パインミューズの公式アプリが公開されたり、YOUTUBEやTikTokなどでも#pine muse のハッシュタグを見かけるようになってきましたし、ええ感じにプロジェクトが動き出していいるなぁ・・・ という感じで見ています。

UMA
UMA
内心は 本格始動はまだまだな感じで、フレーズ的にはCRETAの方が進んでいる感じがするけど、K-POPの市場とユーザー巻き込み型のプラットフォームは可能性があるので、そのピークがいつなのか非常に楽しみやで
まさお
まさお
CRETAもすごく可能性がありそうであります! 個人的にはすごい楽しみでありんす🎵
キャサリン
キャサリン
PINEMUSEとCRETAはNFT&メタバースで本当に楽しみだわ!

そんな中、昨年公開した記事にも紹介しているのですが、PIM(パインミューズコインかトークンかよくわからんけどここではコインと言う)が徐々に根が上がり始めています。笑

 

 

昨年2022年11月、PINEMUSEの記事を書いた際に、PIMに関して募集させていただきましたが、そのタイミングで購入された方。

 

おめでとうございます🎵 と言う感じになっています。

PIMはこちらの取引所で購入できますよ🎵

coin check ただいまキャンペーン中🎵

2022年11月購入 購入金額 1000USDT=約14万円  PIM7150枚

PIM 1枚あたり19.58円で購入

2023年7月2日現在  1枚 5.02ドル=約 702円 (変動あり)

702円✖️PIM7150枚= 5019300円

倍率で言うと約36倍となっています。 ※変動のリスクあり

こちらのPIMコイン(トークン)は一般販売されていなかったので、UMAブログを読んでいる一部の人間にだけ情報をシェアさせていただきました。

購入者にだけシェアした内容がこちら

▪️パインミューズPIMトークン収益バランス表で見た価格予測

上場後の通常は50%の流通が一般的です。
ファインミューズPIMトーコンはNET ASSET VALUE(純資産価値)が明らかなトークンであり、長期保有時に有利な側面が多いため、通常30%以上の流通量が増えないと予想されます。

30%の流通量と仮定すると、上場1年後に3万6千ウォン台と予想され、13ヶ月目のノード販売で一時的下落はあるが、16ヶ月目に37万ウォン台を突破し、持続的な価格上昇につながると予測される。

もし流通量50%の時、仮定時上場後12ヶ月差が6000ウォン台が予想されます

13ヶ月目の価格の下落は、ノード(NFT 100%の販売家庭、エアドロップの物量の緩み)を販売するため、価格が一時ダウンします。

これは株式増資と同じ概念で理解すれば
ノードは定期的な量ではなく、需給が必要な場合
事前に予告後に施行され
100%販売された時の基準で算定されましたが実際には完版にはなりません。

▪️音楽著作権ファインミューズプラットフォーム(翻訳なので日本語おかしい)

企業の目的が何かと尋ねれば、ほとんどは収益創出だと答える。 正解は持続成長です。 収益創出は企業の生存条件の一つに過ぎない。
投資家は光沢があり、短命ではなく持続成長する企業を探さなければならない。

最近500大企業の成長傾向は。 電気自動車、データセンター、ロボット、バッテリー、Kポップ、仮想通貨の分野が頭角を表している。

ここでファインミューズプラットフォームは、データセンター、Kポップ、仮想通貨の3分野に関連した持続成長動力を持っている事業だ。

ファインミューズプラットフォームは2年間の準備過程を経て、今年メッセナ資産運用会社を通じて600億の文化コンテンツ基金が確定しており、これらの基金は毎年持続的投資をするために3年目に4000億、5年目に1兆の資産を形成 できる持続成長する構造を作っておいた。

5年目の1兆資産になると、音源著作権社長を30%まで占有できる。 その時は作曲家が直接見つけて著作権を売ろうとするだろう。

放送、ウェブチューンなど各種コンテンツでラブコールを受けて各種オーディション行事を主管し、現在進行中の中国市場をはじめ、北米市場への進出は活性化され、著作権や著作人接権をはじめ、E-CommerceによるGoods販売収益も最大化されるだろう。

これにファインミューズプラットフォームの決済手段としてデジタル資産の必要性が切実になる。

現在各分野の専門家で構成された運営チームと開発チームは、すでに英国と米国を含む国内570ページ分のプラットフォーム事例分析を通じて完成度の高いファインミューズプラットフォームを11月初めオープン準備中だ。

プラットフォームは国内卸売の1位企業で、最近メタバス事業を拡大している(株)フイズとコラボレーションをしている。

フイズは2億ユーズ確保してナスダック上場を準備する会社で、ここユズがファインミューズプラットフォームユーズと連動することになる。

また、売上の30%を占めるデータ保存コストを節約できる独自のデータセンターも、系列会社(株)一つIDCデータセンサーを構築し、現在オープンした状態だ。

ここで、ファインミューズプラットフォームは証券安定基金のように価格防御目的のCo-Ownership安定基金を持っており、資産価値に応じて稼働する国内唯一の実物資産コインに分類されるPIMコインはファインミューズプラットフォームランディングページの発売をはじめ 11月にファインミューズプラットフォームが本格的にオープンする。

そして、サイ、ソン・シギョン、ブラックピンク、ブレイブガールズなど有名芸能人のリメイク曲発表をはじめ、芸能人たちの人気グッズ販売を開始しながらグローバルに入ってくるユーズを含めると、上場時点には100万ユーズでアップビットに上場され、バイナンス上場で 世間の注目を受けるだろう。

金融商品に近いPIMコインは現在、プレセールを通じて大株主著作権資産40億を担保で30億が販売されると終了する。

そして10月17日からプレセール価格は200ウォンから300ウォン400ウォン500ウォンに上場前まで周期的に上昇する。
予想投資収益率は11月上場審査受付後、上場時最低500%、長期1000倍以上が予想される。

ここで紹介しているのはごく一部の記事抜粋で、他にもたくさんの情報を伝えさせていただいた中でPINE MUSEの可能性を感じた人は『自分の判断でPIMを購入している』と言うことになります。

UMA
UMA
僕自身は1000USDT(約14万円)しか購入しておりませんが、知り合いの人は10000USDT(140万円)購入している人もおるで
まさお
まさお
すごい世界が待っているのであります・・・

その人は、現在価格で言うたら5000万円以上になっていますが、パインミューズトークンのポテンシャルを発揮できているかと言うと、まだまだ そんなこともなく、UMAの個人的な総合的な判断としては、もっともっと利用者が増えて、リメイクオーディションが世界中で開催され、さらにSNSの活用などで認知がされると、市場に出回っているPINEMUSE TOKENの価値はさらに上がるのではないかと考えています。

 

2022年10月1日 pinemuseの事務所を訪問しています。

BC界隈で有名な人がpinemuseに参加されています。

 

実際、僕を含め多くのPIM保有者は元本回収のみ行い、それ以降は『ガチホで気絶』をイメージしている仲間が多いです。ほんまか知らんけどw

【理由としては】

  1. PINEMUSEは韓国経済の代表的なビジネス『K-POPに関する事業』であり、有名なK-POPアーティストの楽曲著作権をたくさん保有していると言うこと。
  2. それらのプラットフォームを運用するにあたり、多額の投資を行い自社でデーターセンター(AWS)を建造していると言うこと。
  3. そしてもう一つ、ブロックチェーンに精通する内部の人間もこのプロジェクトに参加していることがあげられます。

と言うことでUMAーNFTでは、一定の金額で利確をしようと考えていますが、その将来性も十分に秘めていると感じていますので、大半はガチホで行こうかなと思っているところです。

 

現在、市場にはPINEMUSE(パインミューズ)に関する情報が日本国内では全くと言っていいほどない状態ですが、UMA-NFTでは知り得た情報に関しては今後LINE@などでシェアさせていただければと思っています。

 

また、昨年の11月にPIMコインを購入した方は『自ら行動して、私に連絡をしてきた人間だけ』が恩恵を受けており、今になってみると、『あの時購入しておけばよかった』と思う人も沢山いるのではないかと思います。

 

しかし、これらはすべて結果論であり、たまたま僕たちの運がよかっただけかもしれませんし、一時的な爆上げなのかもしれません。

 

実際にあの時に内容を精査して、リスクを踏まえながらも行動した結果として、その対価を得ている事実が存在しますし、運がいいと呼ばれる人は『常に行動している人』だと言うことを理解しておくのもいいかもしれませんね。

 

逆に少額であろうが大金であろうが、リスクを理解しないで投資をして、うまく運用ができなかったり(アプリの不具合・案件の閉鎖)するだけで、『詐欺だと騒ぎ立てる人間』『あなたが言ったから・・運用したんやけど?』て言う人間は、そもそも投資には向いていませんので、1000%やらん方がいいです。

 

もう1回言います。絶対にやらない方がいいです。

 

大切なので赤文字でもう1回言いますが、トラブルが起きた際に自分で物事を解決できないのであれば、投資はやるべきではないです。

 

そもそも、そう言う人は成功しないと僕は思っていますので、何かあった時に『他人の責任にしたり、紹介者の責任にするような人』は論外ですので投資をやめるべきです。

 

なので、CRETA・PINEMUSE・ALEOなどにしても、自分でやってみて問題が出てきた時に、自己解決できないからといって、LINE@で問い合わせをされる方がいらっしゃいますが、私が『その案件終わりましたよ(倒産しました)』って言ったら どうするんですかね?

 

それだと諦めるんですかね?・・・そういうことは言いませんし、もちろんできることは手伝いますが・・苦笑

 

僕は皆さんと同じ個人ユーザーで、『どこかに所属していたり誰かを贔屓してる』わけでもありません。

 

また、案件などに関しても一切責任を取るつもりもないですし、しつこいように何度も注意喚起して自分の責任で行動して下さいと情報を発信していますので、『自分の責任で何も解決できなのであれば、このブログを見る必要もありませんし、そもそも投資には一切向いていない』ので、やらないことをお勧めいたします。

投資とはお金を増やす反面、大切なお金を失うリスクもありますので、自己責任において、必ず余剰資金で運用するようにして下さい。運用する場合、自分で情報を収集できなかったり、自分で問題を解決できないのであれば、運用はお勧めいたしません。

【大切なお知らせ】

2022年11月PIMを購入した方もそうですし、PIMを購入できなかった方も朗報となるかもしれません。

 

UMA-NFTでは、2023年内にネットには一切情報のない”非常に秘匿性の高い案件の話”をこちらのブログですると思います。

 

私自身、運用を始めて2年目に突入しているところですが、安定して毎月8%以上の配当を貰い続けている案件があり、そのプロジェクトがさらに加速を始める準備が整い、より安定して運用ができるビジネスモデルが構築され始めたので、”幸せのお裾分け”という感じで紹介したいと思っています。

 

この話を皆さんに紹介しても一切僕にはメリットなどはありません。

 

ぶちゃけ、この話は皆様にする必要はないのですが、このブログを読んでいて、UMAのことを1mmでも信頼したいと言う方に向けて せっかくなので共有してあげようかな・・・と言う内容なので、その話が出た時は ぜひ食い入るような目で見ていただけると幸いです。

 

もちろん、その案件に参加される方は必ず自己責任で行っていただき、こっそり連絡いただければと思います。

 

※資金を運用するためには 面談と審査が必要です。

最低は3000円ぐらいだったと思います。(うるおぼえ・・・)

とまぁ、こんな感じでPINEMUSEに関する情報をシェアさせていただきました。

 

今回はファインミューズのプロジェクトがいい感じに推移しているようなので、予想よりもかなり早い結果が出始めていますが、今後NFT&メタバースで起こり得る内容として、CRETA(LOCUS CHAIN)の可能性は非常に楽しみにしているところです。

CRETAの記事はこちらを参考に

CRETAコイン購入はこちら

 

あとはPINEMUSEが発行するPIMもかなり可能性があると思いますし、まだまだこれからだと思っているところですので、価格が下がっている時は、少しづつですが集めておいてもいいかもしれませんね。

▶️PIM購入はこちら

 

まさお
まさお
先輩今回は結構記事が長かったですね・・・
UMA
UMA
ああぁっつ、まぁ仕方ないよね〜いろんなこと書いてたのでwwにしてもPIM購入しておいてよかった〜🎶
まさお
まさお
そのお金を使って 何を購入するのでありますか?
UMA
UMA
新しい馬の被り物・・・ 白いやつ・・・
キャサリン
キャサリン
えっつ・・・苦笑 まだ買うの・・・苦笑

 

ほんなら〜🎶