先日、世界的にもポケカホルダーで有名な方とお会いする機会があり、いろいろ話を聞くなかで、ポケカの魅力にハマりそうになりながらも、そういえば、これまで人生の中で個人的に収集したものは特にないな・・・と感じることを再確認したと同時に、そういえば10月にタイのバンコクに 『sui mermaid NFT（スイ マーメイド)』の話を聞きに行ったんだった・・・と思い出したので急にブログを書こうと思ったことで有名な、世界を旅しているUMA-NFTです。
だいぶレアなカードらしいです
今回は2023年10月にタイのバンコクにSUI MERMAIDプロジェクトのミートアップに参加してきたので、その可能性について紹介していきたいと思います。
SUIは日本国内にある取引所、OKCoin Japanで10月中旬から取り扱いされている、何かと話題のコインとなっており、さまざまな機関投資家やWEB3.0に関連する企業から注目を浴びている銘柄となっております。
SUIに関する記事はYOUTUBEや仮想通貨マガジン、ブログやサイトなどでも多くの人が記事にしていますので、UMA-NFTでは、あえてSUIコインに関することは載せませんので、SUI自体に興味を持っている人はネット検索でいろいろと調べてみてください。
正直なところ、SUIについて調べてみても、多くの人は『そもそもなんなん？・どういうものなん？』って部分に興味を示す人はそこまで多くはないと思いますし、それよりも『次に上がるコインは？これ何倍ぐらいになるの？』って部分に興味がある人の方が多いのではないでしょうか？ しかし、もしあなたが暗号資産（仮想通貨）でゲインを考えてるならば、どう言った理由で、このコインが購入されるからコインの価値が上がるのか？という部分をめちゃくちゃ詳しく知る必要はありませんが、ある程度は知っておいた方がいいと思います。
今回、このブログで紹介するSUI MERMAIDに関しても同じで、完璧に知る必要はないと思いますが、SUIがどういうものであり、その中でSUI MERMAIDがどのような関わりをしているのかをきちんと理解しておく必要があると思います。
ただ、これまでにこちらのブログなどでも紹介させていただいているプロジェクト・案件ですが、UMA-NFTではどこかの企業に所属したり、誰かを贔屓したりするつもりもありませんし、運営などでも一切ありません。
皆さんと同じ全くのいちユーザーだということを覚えておいてほしいですし、その中で、この情報を誰よりも早く知ることができたら、『未来日記として』資産を増やせるのではないか？と思っているので記事にしているだけです。
ですので、誰かのせいにしたり、自分が行動して責任を負えない人間であれば、参加する必要もありませんし、このブログなどは今後一切見ないことをお勧めいたします。
でないと、UMAが善意で行っている行動にいちいち気持ち悪い発言をしてくる人がいたりすると、正直萎えます。 笑
そして、再三文字にもしていますが、書いている意味が理解できないのであれば、投資はやめた方がいいです。
ですので、これらの内容を十分理解していただき、SUI MERMAIDについて記事を書いていきたいと思います。
2023年 10月3日〜10月8日 @スイ マーメイド
おそらくこの記事で紹介している『スイ マーメイド』が世の中に出回るのは11月以降なのではないかと思っていますが、そもそもSUI MERMAIDが日本国内浸透するかどうは不明ですが、UMAが感じたことを少しだけ紹介していきたいと思います。
今、私のところに世界中からNFTに関連するお話が湯水のごとく押し寄せてきていますが、現在のNFTに関しては『期待で買われている』という現状があり、リアルアセット（実物資産）に紐づいてNFTが作られているということはほぼほぼ少ないのかな？と感じています。
ですので、期待で買われて、期待で売られて、『あのNFT買わなきゃよかった』という状態が続いています。
NFTは「Non-Fungible Token（非代替トークン）」の略で、ブロックチェーン技術を使用してデジタルアセットの所有権を表すためのトークンです。これは、独自の識別子が付いたデジタルアセットであり、他の同種のアセットとは交換不可能（非代替）であることを意味しています。
NFTは、主にイラスト、音楽、ビデオ、ゲーム内アイテム、仮想不動産など、デジタルメディアやオンラインの仮想アセットの所有権を確立するために使用されます。これらのトークンは、分散型台帳であるブロックチェーン上で発行され、トランザクションの透明性と信頼性を確保します。
NFTの特徴は次の通りです：
- ユニーク性と不可分性: 各NFTは独自の特定のデータを持ち、他のNFTとは異なります。それにより、個々のアセットがユニークであり、所有権を確立することができます。
- 不透明性と透明性: NFTはブロックチェーン上に記録され、そのトランザクションは透明かつ不変です。これにより、アセットの起源や所有権の変更がトレーサビリティ（追跡可能性）を持って確認できます。
- スマートコントラクトの統合: NFTはしばしばスマートコントラクトと組み合わされ、取引時に自動的にプログラム可能な条件を実行できます。たとえば、アーティストがNFTを売却する際に、その後の転売時に一定の割合の収益を自動的に受け取ることができます。
NFTは近年、アートやエンターテインメント業界で注目を集め、個々のデジタルアセットに付加価値をもたらすとされています。ただし、市場が急速に拡大しているため、投資や購入を検討する際には注意が必要です。
いつも通り様々なおもてなしを受けます
一昔前の暗号資産（仮想通貨）と全く同じであり、品を変え、呼び名を変え、アプローチを変えているだけであり、今も昔もあまり変わっていないというのが正直本音です。
しかし、リアルビジネス、リアルアセットに基づいたNFTも発行され始めているのも事実ではありますが、まだまだ絵に描いた餅の状態が続いているのも事実であり、本当にNFTとして価値があるのかどうかをお客様自身で確かめる必要はあると思いますし、それらを調べる手立てはネット上にいくらでも転がっていると思いますので、投資をされる方は、Googleなどでも調べて誰かに依存しないようにしてください。
UMA-NFTが日本国内でリアルアセットに基づいたものとして、今後出てくればすごい可能性を感じているものとすれば
- タレントグッツ・版権
- パチンコ・パチスロ・ゲーム業界
- アーティストの楽曲・著作権
- 絵画・美術品・カードゲーム レア商品
などがありますが、ここでの前提としては『リアルに基づいたNFT』でなければ、ただの投機になってしまいます。
今回SUI MERMAID（スイ マーメイド）に関しても同じ状況で、SUIは確かに暗号資産として取り上げられ注目がされ始めていますが、それに紐づいたNFTとはいったいどのような価値があるのか？どのような意味を持ち合わせているのか？投資する人間が納得いかないのでなければそもそも購入（投資）する必要はないのかと感じています。
ですので、今回日本人として始めてSUI MERMAID(スイマーメイド）の話をタイのバンコクで聞いてきましたが、正直どうなのかな？という感じになっています。
このブログでは、まだ誰も知らない秘匿性の高い話を誰よりも早く耳にして、動画や記事にしたりしていますが、UMA-NFTのコンセプトとして『自分だけが儲かりたい』など一切ありません。
それよりも、この情報を皆さんが知り得て、今よりも楽しめる未来を感じてほしいということで記事を書かせていただいている訳であり、誰かを傷つけたり、大切なお金を失ってほしいなんてものは一切思っていないということです。
ですので、本当に自分がいいと思った内容だけを記事や動画にしている訳です。
しかし、UMAが言うから絶対というわけではありませんし、これまでに僕も沢山のお金と仲間を失っていますので、その辺はご理解いただけると幸いです。
というわけで、今回SUI MERMAIDのお話を聞いてきた訳ですが、『すごい未来が待っているな！』と感じるところではありますが、『別にいらんかな・・・』というのが本音です。
そもそも、SUIを展開するにあたり、日本の法律で大丈夫なの？と思うところもありますし、運営に参加してほしいとの要望を受けましたが、前回のCOSMOS AIと同じように、展開したいのであれば日本の法律に基づいて展開できるようにしてくださいと打診をしております。（海外では行けるかもしれないけど・・・）
期待で物が買われる時代は終わり、今投資を考えている人は一昔前に比べて本当にシビアになっていると思います。
一時の利益を追求する時代は終わりましたし、安定して収入を得続けたいのであれば、世の中に公開されていない情報などを知っておく必要があるのではないかと思います。
UMA-NFTでは、本当に仲良くなり信頼できる人間だけ様々な情報を共有させていただいており、実際に一緒に海外に連れて視察の同行をした人などもいますので、興味がある人は各種SNSやこのブログをフォローしておくことをお勧めいたします。
SUI MERMAIDの視察動画です
