こんにちはUMAです。
私は2015年から、暗号通貨(仮想通貨)に参入しています。
今では当たり前のように暗号通貨と言えばBTC(ビットコイン) ETH(イーサリアム)を連想する人は多いと思いますが、UMAが当時 暗号通貨(仮想通貨)に参入仕立ての頃はBTC(ビットコイン)なにそれ?苦笑 っていう状態www
世間的には 本当に大丈夫?なの?・・・という状態で、全く世の中に認知される前の状態でした。
世界はすごい勢いで動いている
その時、僕の周りに情報通の友人がいて、『これからは暗号通貨(当時は仮想通貨)が絶対に来るから買っとき!』ということで、意味もわからず購入したのを覚えています。
その時は半信半疑でしたが、『当時を知っているものからすると、現在のBTCの値段に驚かれている方も』多いのではないでしょうか?
実際、僕もその時に参加していましたが、暗号通貨がこれほどまでに世界中に広がるなんて予想もしていませんでしたし、これほどまでに高額になるとは思いもしていませんでした。
僕が初めてBTCを購入した時の価格は1BTC=6万円台だったと記憶していますが、2022年11月10日現在 1BTC=約308万円・・・・
もしあの時もっとBTCを購入しておいたら・・・・とか
あの時に、今こうして起きている事実を正確に情報を知ることができたら・・・と後悔をすることが、月日を重ねることで多く蘇ります。
実際に僕はADAをプレセールで購入しており(金額は少ないですが) あの時、一緒に購入した友人はものすごい額の大金を手にしています。
で、改めて思うんですよ・・・・
- あの時にもっと情報を知っていれば・・・
- もしも昔に戻ることができたら・・・
- 来るべき未来がわかり自分の直感をもっと信じられたら・・・
などなど・・・
あの時に行動していれば、今の自分の人生とは全く違う人生を歩んでいたんじゃないかなと・・・
ですが、それらは全て結果論であり、今更それらの過去をどうこう言っても全く意味のないことなので、過ぎ去った過去にとらわれないようにして、今の日常生活を豊かにできるように自然に囲まれて細々と暮らしています。
誰と何をするかで人生が大きく変わる
今では、田舎でひっそりと暮らしていますが、これまでに沢山のお金と仲間を暗号通貨によって失ってしまいました。
きっと、暗号通貨に参入した多くの人も”僕と同じ意見を持っている人”も沢山いるのではないでしょうか?
なぜ、このような事態になったのかというと、『自分が世間知らずの情報弱者だった』ということが一番大きいように思います。
僕自身そのような過去があるので、同じ過ちを2度と繰り返さないように、『自分の目で本物の情報を誰よりも正確に知りたい』とか、『もっと自信を持って確信できたら』ということで、人一倍情報を収集するようになりました。
僕は初期から暗号通貨に関わっていますが、これまで自分が行動してきたからこそ 今の自分があることをわかっていますし、この業界で徐々に認知されるようなったからこそ、海外から僕のところに直接オファーが来たり、今こうして ありえないような人脈と繋がることが出来ていると感じています。
そして、環境が変わり、関わる人が変わった結果、こうやって日本ではまだ誰も知らない話を『誰よりも早く』入手する環境ができているのだと感じています。
2022年9月は1回、10月は2回、海外視察で実際に現地に足を運んでいますし、今こうしてブログを書いていますが、明日の夜はまた海外に滞在で『まだ日本人が誰も聞いたことのない話』を聞いていることだと思います。
このような情報を配信する理由
コロナ前に比べると
人通りがまばらな仁川空港 2022年9月撮影
で、実際に自分の足で世界中を飛び回り、現地視察などを行ない『メタバースやNFTの話』をなぜ?ブログで公開しようと思ったのかというと
メタバースやNFTの世界は、まだまだ知られていない内容ではありますが、これからWEB3.0とSociety5.0において、『NFT&メタバース』は切っても切れない存在であることは明確であり、一流企業や政府も次々に参入してくるのも当たり前の話となりつつあるからです。 参考 ⇨ WEB3.0とは?
実際に内閣府の公式HPにもSociety5.0の記述が記載されていますので、これから日本国において、Society4.0から→Society5.0をビジョンとして捉えていることは紛れもない事実だと強く感じているからです。
引用元:内閣府のHP記事
まだ誰も知らない情報を手にいれる
ベトナムのマリオットホテル 2022年 8月撮影
2017年 初めて暗号通貨で利益が出たので、売上の申告をする為に管轄の税務署に足を運びました。
その時、税務署の職員に『暗号通貨のことがよくわからないので』UMAさん色々と教えていただけませんか?ということで、『税務署の個室』で担当者の方と色々と話をしたことを思い出しました。苦笑
その時、私の管轄する税務署では暗号通貨による利益を確定して『確定申告に来られた人が僕が初めてだった』ということもありますが、当時、税務署の職員も
暗号通貨(仮想通貨)何それ?だったのです。 笑
でも、今では金融庁によって暗号通貨のコンプライアンスが制定され、各管轄の税務署でも『暗号通貨に関するルール』が明確になり、多くの方が知っている”今この時代”を迎えているわけです。
実際、このブログでメタバースとNFTの話をしたところで、理解できる人間はほんの一部の人間に限られるかもしれませんが、僕自身が自分の目で確かめた本物の内容をブログを通じて配信し、より多くの人の目に触れることで これから日本国内においても『これから来るであろう未来の現実』に 徐々に情報に追いついてくるのだと感じていますし、僕が2015年ごろに知ったBTCの境遇と全く同じ状況が、近い将来起ころうとしている事実を僕はヒシヒシと肌で感じているわけです。
なぜなら、僕自身が今そのNFTやメタバースの仮想現実で、日本国内でも最前線にいれる環境があり、誰も知らない情報を世界中から手に入れているからです。
ええところいっぱい行ってます
日本国内ではまだまだ認知もされていないし、政府や一流上場企業も『実際には興味があるけどNFTって何?メタバースってどうやってやるの?』っていう状態ですが、リテラシーのある海外ではWEB3.0の世界は、私たち日本人を遥かに超えるビジョンをもっと早い段階から知っていますし、すでに着手&実用化までのテスト段階を踏んでいるプロジェクトが沢山あったりするわけです。
なので、いつかは日本国内においても『メタバースとNFTに関しては』誰もが知り得る情報として取り扱われるとは思いますが、まだまだ世の中に知られていない情報が沢山あるので、こうしてUMAがブログで配信していこうと思っています。
1年後、はたまた2年後かわかりませんが、今の段階で誰も知らない情報を早い段階から知ることができ、このブログがきっかけで人生が変わる人をたくさん作れるならば、それこそ本当に世の中に対して素敵なことをしているのだと感じます。
仮想空間と現実がコラボレーション?
オタクの聖地 秋葉原の歩行者天国
こうやってブログを通じて『NFTとメタバースの国内普及』に力添えできるならブロガー冥利に尽きると思っていた矢先に、近年稀に見る”とても面白い話”を小耳にしましたので、ほんの少し触りだけお話をしたいと思います。
詳細は海外より戻り次第ブログにUPしますが、なんでもオタクの聖地で『仮想空間(メタバース)と現実世界がコラボレーション』するプロジェクトが水面下で勧められているという話があるというのです・・・
まだまだ不明な点が沢山あるのですが、バーチャル秋葉原(メタバース)の中で、日本が世界に誇る『アニメ・アイドル・オタクのグッズ販売やイベントなど』で決済に利用したり、趣味を共有したりする時に使用できる暗号通貨が発行されるとの噂が・・・
なぜこの情報が近年稀に見る情報だというかというと・・
日本のオタク産業(アニメやコスプレなどを含む)は世界に誇るとても素晴らしい文化であり、国内に限らず海外からもとても魅力のある潜在的な市場と言われています。
その中で、日本が作るメタバース空間の暗号通貨として、オタク産業の聖地である秋葉原で実際に利用されるものが発行されるとなると、これはめちゃめちゃやばい話だということになります・・・・
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、今後の記事で『バーチャル秋葉原(メタバース)で実際に使用できる暗号通貨が発行されたら 実際どうなるの??』について記事を書いてみたいと思います。
明日も朝から海外に向けてフライト準備がありますので、本日はこの辺で〜
ほんなら〜♪