METAFASTEST

【現地視察】METAFASTEST ブロックチェーン NFT 競馬育成ゲーム

ここ数日 海外視察等も含めて4日間連続で焼肉接待を受けて、お腹周りがすごい勢いで成長しはじめていることで有名なUMAです。

 

こちらの記事では2022年8月11日から〜8月14日まで、日本ではまだ誰も知らない世界初のブロックチェーン競馬育成(馬主)ゲーム『METAFASTEST』のベトナムの現地法人を視察を行いましたので、忘れないように記事にしていきたいと思います。

 

こちらのMETAFASTESTに関しては、まだまだ未発表の部分もありますし、全ての情報とサービスが世の中に公表されているわけではありませんが、すでにNFTの販売やこれらのサービスに関連するトークンなどが流動的に動き始めている部分がありますので

 

今からMETAFASTESTに注目しておくと、今後良い流れになった時に、かなりのゲインを得られる可能性があります。

 

特に普段から競馬ゲームやリアルな競走馬(馬主)に興味を持たれている方は、楽しみながら利益を出すことも可能だと思いますし、世界で唯一無二の『競走馬』をGETすることができ、メタバース空間場で価格が高騰することで更なる利益を獲得できるものだと思います。

 

ベトナム訪問1日目 NFT&METAVERSE

8月11日 ベトナム訪問1日目

私たちUMAを含む8人が日本人で始めて

ベトナムにあるMETAFASTESTの現地査察を行ないました

 

ベトナムにあるハノイ国際空港に到着すると、現地の伝統衣装で空港までお迎えに来ていただき、熱烈なおもてなしを受けます。(海外では良くあります〜 白バイの先導とか・・)

 

その後、歓迎セレモニーを受けた後に、メタファステストの人間と少し会話をした後、一旦宿泊先のホテルに向かうことに

 

移動はリムジン市街地まで約1時間 車窓から旅を満喫します。

 

僕自身ベトナムは今回2回目の訪問で、1回目はホーチミンに訪れたことがあるぐらいで、今回METAFASTEST(メタファステスト)の拠点となるハノイは初めてです。

 

始めてベトナムを訪れた時は今から20年近く前のことですが、20年前とは全然違っていて、『海外の良い文化を咀嚼して吸収している』姿がものすごく垣間見えることができました。

 

20年前は自転車と電線がとにかくやばかったのを思い出しましたが、今回の視察では『まぁまぁ普通のアジアの国』という印象が多く、それほどカルチャーショックを受けることはありません。

今回宿泊した先は JW MARIOTT HOTEL

 

ベトナムでも海外の要人が泊まるようなホテルでして、METAFASTESTが今回のプロジェクトで日本人の市場に『どれだけ力を入れているか』が垣間見える瞬間です。

 

エントランスには日本ではお馴染みの高級車から

海外でしか見れない高級車がずらり並んでいます。

ロビーにはトランプ大統領や習近平国家主席など、海外の要人たちのサインもずらりと私たちを歓迎してくれます。

 

このような貴賓あふれるホテルにご招待していただいたわけですが、旅の目的は”高級ホテルを満喫するのではなく”あくまでも『現地視察がメイン』ということで、ホテルで一度チェックインを済ませてから、METAFASTESTの現地視察を行います。

詳しい詳細などは公式サイトに表示されていますので

こちらでご確認ください https://metaf.global/

 

半世紀前の異国情緒あふれる街並みが佇む場所に、METAFASTESTの運営会社、meta globalという会社があり、その事務所の会議室の中で『NFT ブロックチェーンを採用している 競馬育成ゲームメタファステスト』のプレゼンが始まりました。

METAFASTESTはベトナムにおいて、韓国の資本でできたブロックチェーンを引率する企業であり、今から6年前(2016年)にベトナムに進出し 約2年前(2020年)METAFASTESTが誕生したとのこと。

ブロックチェーンにおいては、サムスン・VITTEL(ベトナム通信大手)などを毎年招きカンファレンスセミナーやイベントを積極的に行なっている。

現在はグループ企業全体で、ベトナムでオンラインゲームを運営し、2年後にMETAFASTESTで株式上場を目指しているとのこと(取引所不明)

 

meta global社の大画面モニターでプロジェクトの詳細を受ける一同

世界征服を計画できそうな、なんだかすごい会議室でしたwww

METAFASTESTの話ですが、私たち日本人も初めて話を聞く内容だったので、正直『全然意味がわからない・・・』という内容だったのですが、何度も聞いていくうちに これはすごい可能性を秘めているな・・・に変わっていき、この話がもし本当にメタバース空間とNFTで世界を席巻できるのであれば『めちゃめちゃ面白いやん』という感じになったというわけです。

 

そもそも、信ぴょう性のない話やエビデンスの取れない話(記事は)こちらのブログでは紹介するつもりは一切なく、事実に基づいたリアリティー溢れる内容の情報だけを世の中に提供しようと思っています。

 

なので、今回ベトナムで視察を行った『誰も聞いたことがない、誰も知らないNFT&METAVERSEの話』をこちらのブログにUPしているわけです。

ベトナム訪問2日目 NFT&METEVERSE

8月12日 ベトナム訪問 2日目

2日目の現地視察は SNSマーケット戦略会社の訪問と

METAFASTESTの制作チームの現地視察訪問です。

METAFASTESTのSNS戦略展開を請け負う ITS global

公式サイト https://its-global.vn/

 

日本人の翻訳と韓国語の同時翻訳を交えて、様々なビジネストークが繰り広げられるのは『毎回とても面白い』し、何度聞いていても飽きない・・・

ただし若干眠たくなるけどね(笑)

ITS globalの中で働いている人は 比較的に若い層が中心。

 

ITS globalはシステム開発、アプリケーション開発、Web開発、コンサルティング、ラボ型オフショア開発など様々なサービスを手掛けている会社で、日本の大手企業やベンチャー企業の取引実績も多く、同社の持つスキルは海外だけにとどまらず、ベトナム国内でも実績が高く評価されている企業です。

ITS globalはmeta global(METAFASTEST)の関連会社だということを、前日の会議で言っていたような気がしますが、いかんせんうる覚えなので確信は持てません。

ですが、今回のNFTブロックチェーンゲーム『METAFASTESTのSNSマーケティング』を請け負っているのがITS globalということは間違いありません。

 

続いて、METAFASTESTの制作を行っている X GROUPを訪れました。

 

こちらでは主に、メタファステストの内部を制作しており、制作途中の画面から、内部に関する案内を拝見することができました。

 

    

実際僕たちは技術者ではありませんので、このような画面を見ても『へえ〜すごいですね〜かっこいいですね〜』としか言えませんが・・苦笑

 

実際に、METAFASTESTが様々な関連会社と関わりを持ちながら、世界で初めての競馬育成ゲームをNFT&ブロックチェーンで世界中に広めようとしてる事実は確かめれたと思います。

今回の視察まとめ

豪華絢爛フルコース接待の毎日

 

とまぁ、こんな感じでベトナムを訪問しNFT ブロックチェーンを採用している競馬育成ゲーム”METAFASTESTを紹介させていただきました。

 

今回現地視察ということで日本人で初めてこちらの話を聞いたわけですが、まだこの情報を知っているユーザーさんは日本を含めて知らない人は大多数だと思います。

 

そりゃそうですよね・・・ 私たちしかこの話を知らないわけですので(苦笑)

 

で、この話ですが実際に知ったのは2022年8月のお盆の時期ですが、なぜ今の時期2022年11月に公開しようかなと思ったのかというと

 

これまでに何度もZOOM会議でMETAFASTESTの人間とやり取りをしていてわけですが、なかなか進捗がない状況でしたが、プロジェクトが進み始めたのと、一つ一つエビデンスが整い始めたので、このブログにたどり着いたラッキーさんにだけ紹介できればな・・・ということで記事を書かせていただいています。

 

このような感じで実際に現地を訪問し会社の役員の方とも話をさせていただきましたが、可能性は十分にあるのではないかと考えています。

 

細かい内容は『今の時点ではまだ言えない』部分が非常に多いのと、いただいた日本語資料の翻訳された意味での捉え方の違いかたなどによって、まだ公開できないというのが本音でして、詳しい詳細はまだまだ言えませんが、

 

誰も知らないNFTとメタバースの可能性を感じつつも『馬の育成(競馬ゲーム)』に興味がある方は、今からMETAFASTESTに注目しておくのもいいかと思います。

 

ただし、こちらの情報は私個人が個人的に考えている内容であって、絶対とか内容を保証するものでは一切ありませんので、参加する場合はご自身の判断で ご登録お願いいたします。

 

会員登録並びに 利用される通貨のなどはこちらのページで紹介していますので

ぜひ参考にしていただければと思います。

▷紹介ページはこちら

 

ぶっちゃけ 登録して運用する必要などはありませんww

ほんなら〜♪