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世界に誇る『日本のゲームとオタク文化』がやばい・・ その①

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どうもUMAです。

 

久しぶりに地元に帰ってにいて、久しぶりに仕事がゆっくりできているので、久しぶりにゆっくりとブログを書かせていただいています。

 

いつもは、仕事の合間を縫って ちょっとづつブログを書いているのですが、今日と明日は本業がお休み♪ということで、ちょっと夜更かしをして、ワールドカップを見て、昼過ぎまでぐだぐだうだうだしながら、溶けるような休日を過ごしながら、この記事を書いていきたいと思います。

 

そもそも家にTVがない生活を送って5年位経つので、久しぶりに見るTVは本当に面白いww ← だったら見ればいいのでは・・・ っていうのは内緒です。ww

 

めちゃめちゃいいNEWSだったらいいですが、人の不幸や事件や嘘などが当たり前にNEWSで取り上げられるので、TVを普段から見ないようにしてるんですよね・・・・ 何を信じていいのかわからないので・・・

 

というわけで、ネット上の記事もそうだしNEWSや新聞なども 誰かに依存するのではなく、自分の目で確かめて納得いくものだけを記事にしようと思っているわけです。

 

じゃないと自分が何をやっているのか よくわからないようになるので・・・

 

それでは、自宅でとろけながら記事を書いていきたいと思いますが、またまたものすごい可能性を秘めている話を『海外に行っている間に』入手することができましたので、ちょっとだけこちらのブログで紹介していこうと思います。

日本が世界に誇る〇〇がやばいの知ってる?

はいはい、 このブログを読んでいる皆さんが『日本が世界に誇る〇〇がやばい』と聞いて一体何を連想されますかね?

 

実はこれって、とても簡単な質問のようですが、実は回答者が困る質問だったりします。

 

なぜなら、私たち日本人は当たり前のように『日本』を知っていますので、日本の凄さを外国人が感じるのと全くもって違うからです。

 

ですので、『日本が世界に誇る〇〇』は日本人が感じているパターンと外国人から感じているパターンの2種類が存在する事を、ちょっとだけ頭の片隅に置いておいてくださいね。

 

では、実際にあなたが日本人として『日本が世界に誇る〇〇』と言えば何がイメージできますかね?

 

  • 和食?
  • 日本の車?
  • 最先端の技術?
  • 人間性?
  • 医療?
  • 環境問題?
  • 伝統?
  • 天皇?

 

人によっては『私もそう思う』という意見もあれば、『それは違うでしょ』と否定的な意見もあると思います。

 

これって その人の価値観などによる判断の違いなどもありますので、正解は『どれもそうで』『どれも間違ってる』としか言いようがありません。

 

ですが、実際に上記に書いている内容は”紛れもなく日本が世界に誇る”ものの一つであり、外国の方に話を聞いてみると 概ねの方が『Japan is proud of the world(世界に誇るもの)』として賞賛されるのではないかと思います。

上記で説明した内容の一部は『日本が世界に誇る〇〇』だったわけですが、このブログでは、近い将来起こりうる未来について記事を書いていますので、WEB3.0において、日本が世界中から注目をされている分野は一体なんなのか考えて行きたいと思います。

 

世界中から注目されているWEB3.0の日本のアレ

UMAは実際に世界中を訪れ、さまざまなWEB3.0に関連する話を日本のどこの誰よりも早く耳にする機会があります。

 

その中でよく海外の方と話をしている中で、海外に行くと毎回テーマに上がる『2つのカテゴリー』があるので、特別にこちらのブログで紹介したいと思います。

僕はこれから伝える2つのカテゴリーの関係者などでは一切ありませんし、皆さんと同じユーザーである事をご理解いただければと思います。

様々な現場や人間と会うと WEB3.0の日本で優位性のあるカテゴリーの話をよくされることがあるので紹介しているだけです。

この記事を読んだ人がそれにより豊かになればいいな・・ということでこの記事を書いていますが、内容を保証したり、予言しているものではありませんので、あくまで参考にしていただければと思います。

 

その① 世界をリードする日本のWEBゲーム業界

まず、WEB3.0の世界において 日本が世界に誇るものとして注目されているカテゴリーが『ブロックチェーンゲーム』『NFTゲーム』『オンラインゲーム』『VRゲーム』『WEBゲーム』『eゲーム』などなど、様々なゲームの関連する事業体となります。

 

その中でもブロックチェーンを採用したNFTゲームが今後主流になるのは間違いありませんし、もともとゲーム業界においては『日本のゲームは世界に誇る文化』として認識されており、クリエイターが作り上げるMADE IN JAPANのゲームはとても注目されている分野であります。

 

最近では、ゲーム業界の巨匠 中里英一郎さんもNFT&メタバース(ブロックチーンゲーム)に参入しており、その行動で世界中からとても注目されていますし、日本国内で有名なゲームを制作しているメーカー並びに有名なプロデューサー達もこぞって参入し始めています。

 

YGG Japanは本日(2022年9月15日),東京ゲームショウ2022で出展中の同社ブースにて,「Creta Presents/コンシューマゲーム開発のプロたちが語る、来たるブロックチェーンゲーム時代に向けたグローバル戦略」と題したセッションを開催した。ここでは,ゲーム業界の経験者達がブロックチェーンゲームの今後を語った。

参考:https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20220915063/

 

この記事の中でも紹介されている『CRETA』ですが、今後ゲーム業界を変えるとんでもない存在になりそうな予感がしています。

POINT→  CRETAの使用目的やCRETA COINの価格に注目です。

 

CRETA公式   https://creta.world/

 

CRETA COINは LOCUS CHAIN 上で作られたものです。

 

LOCUS CHAINはギネスにも記載されているほど、最先端の技術で注目されている銘柄で、世界中のゲームクリエイターや一流上場企業が注目している銘柄の一つとなります。

かつて、イーサリアム(ETH)が様々なプラットフォームをユーザに提供し、そのチェーンを利用したことにより仮想通貨全体が盛り上がりました。

 

当時の技術はとても斬新的なもので『技術力の優れたETH』を作って新しいトークンが沢山世の中にリリースされ、暗号通貨社会においてムーブメントを起こしたことは間違いありません。

 

しかし、時代の経過とともに、トランザクションスピード、セキュリティー、手数料、マイナー問題など、様々な問題が起こる中でベースとなるETHに注目される反面『もっと他にいいものがあるだろう・・・』と考える企業や技術者も多く、世界中のSEがETHに変わるプラットフォームが開発していたというわけです。

 

その中でETHを超えるものとして、世界中から注目を受けているチェーンが『LOCUS CHAIN』になります。

 

そして、日本のNFTゲーム業界を引っ張るYGG JAPANも LOCUS CHAINのCRETAを採用しているということです。

2022年11月25日現在 1LOCUSCHAIN=約4.7円ですが NFTゲームの普及とともに確実に値上がりすると思いますので、余剰資金を入れておくのもいいかもしれません。

 

実際にUMAも LOCUSCHAINとCRETACOINに投資をしています。

その② 日本のアニメ漫画&オタク(ヲタク)市場

ゲーセンの景品のクオリティー高っつ!!

 

次に日本を代表するものとして、忘れてはいけないのがアニメとオタク業界になります。

 

こちらのカテゴリーに関しては、日本人でも『興味がある人と興味がない人』に二極化されるケースがありますが、自分はオタクではない・・・と思っている人でも実はオタクの要素を十分に兼ね揃えていますので、最後まで話を聞いていただければ幸いです。

 

そもそも、なぜここまで日本のアニメやオタク文化は世界中で注目されているのか?について考えてみたいと思います。

 

僕自身、幼少期はアニメや漫画はよく読んでいましたが、大人になるとアニメや漫画を見る機会は減りましたが、ジブリ作品や新海監督のメジャーな作品だけは見るようにしています。

 

僕と同じ境遇の方も多いと思いますし、大人になってアニメにどっぷりハマっている人もたくさんいると思いますが、なぜここまで日本のアニメが海外で注目されているいるのでしょうか?

 

理由は様々あると思いますが

  • アニメのクオリティーが高い
  • 様々なジャンルが揃っている
  • 大人も十分楽しめる
  • リアリティーに溢れている

 

が多いと言われているから、日本のアニメや漫画は根強いファンがいると言われています。

こちらの記事も参考にどうぞ: 日本アニメが海外で人気な理由

潜在的なオタク文化のニーズは無限大

次に日本のオタク(OTAKU)文化が世界で注目されてる事をご存知でしょうか?

 

例えば、東京にあるオタクの聖地 秋葉原をイメージして話をすると、『秋葉原のオタクはちょっと気持ち悪い』と思う方がいるかもしれないけど、韓国(K-POP)がマイブームでBTSのオタクです!と伝えると『えーめっちゃ素敵』ですとか反応が異なるのわかります?

 

実は、オタクって言う言葉は一昔前と違っており、現代ではこのような感じで使われています。

オタク(ヲタク)とは自分が好きなものや関心(興味)を持っている分野に関して、深くのめり込んでいる愛好者(溺愛)のことを意味しています。

 

これまでは、鉄道、アニメ、ゲーム、カード、アイドル、コスプレ、など特定のジャンルをオタクと称していましたが、今では あらゆる業界や分野でそれに特化した人(精通している人)を〇〇オタク(ヲタク)と呼ぶ機会も増え、一般的に昔のオタクとは違う感じで捉えられていることが非常に多いですし、オタクを誇りに思う人もたくさん誕生しています。

 

実際 世論調査では約5人に1人ぐらいは”なんらしかのオタク”だとも言われていますし、今後日本のオタクという言葉がSNSなどを通じで、世界中で広がりを見せていくことは目に見えています。(実際に注目をされていますし・・)

 

そして、その増加要因として考えられている理由として『私たち人間は潜在的な欲求(自分の欲求を満たすためにオタクになりうる感情)を持って生まれており』その潜在的な部分を日本のオタク文化では表面化させやすいと言われています。

オタクの推し活が世界経済を担う?

オタクには秋葉原で活躍するアイドル、路上音楽アーティスト、マイナースポーツ選手、インフルエンサー等だけでなく、漫画やアニメのキャラクター、VTuber、ゲーム、鉄道、DIY、 美容など様々なものが挙げられますが

 

自分が好きなものや関心を持っている分野に関して、深くのめり込んでいる愛好者のことを意味していますので、自分の大好きな”推し”があれば

 

  • ライブ会場で直接会ったり
  • 限定グッツを手に入れたり
  • 推し活 応援したり
  • コレクションをしたり

推し活活動に積極的になり、新しいコミュニケーションの形が生まれ、オタクを通じて新しい経済環境が形成されています。

 

そのような状況下、現在のオタクの推し活を支える先端技術として注目を浴びているのがバーチャルリアリティ、メタバース つまりWEB3.0  Society5.0の世界となります。

 

ここ数年 コロナにより自粛規制が増える中、働き方にも様々な変革をもたらしました。そして、それと同じように私たちのプライベートにおいても同じことが起きています。

 

オンライン飲み会 オンラインヨガ オンラインスクール、etc・・・ 環境の変化と共に私たちの日常も当然変化を遂げたわけですが、『このオタク文化』においては急激に盛り上がりを見せています。

 

その中でWEB3.0の世界では『オタク産業は』よりすごいバイラル効果が広がると考えられています。

 

なぜならNFT&メタバースが登場するひと昔前のオタクの日常では

 

  • コレクションの保管スペースの問題
  • 経年劣化によるコレクションアイテムの物理的な劣化
  • 仲間とコレクションを共有するには動的な制限

が発生していましたが、仮想現実(メタバース)という概念が登場し、そのような物理的、時間的な制約からの解放が実現されていくことにより、推し活に飛躍的な進化が期待されているからです。

 

わかりますか・・?笑  わかりそうでわからない この話・・・・  苦笑

 

おそらく白目をむいている人が多そうなので、本当であれば、もっともっと話を説明したいところではありますが、あまりにも長くなりすぎるので、次の記事でWEB3.0の中で未来を切り開く『オタク産業』について しっかり紹介していきたいと思います。

今回のまとめ

とまぁ、このような感じでオタク産業やアニメ、漫画など日本が誇るものとして紹介させていただきました。

 

今回も触りだけの部分なので革新的な部分には触れておりませんが、近々 WEB3.0におけるオタク産業をもっともっと掘り下げて、UMAなりに噛み砕いで記事にしてみたいと思います。

 

とにかく、ゲーム業界とオタク業界は確実に日本を代表するWEB3.0の世界を作り上げるカテゴリーになりますので、こぞってこの業界の人間はメタバース&NFTに力を注ぐ必要があります。

 

そして私たちユーザーもこの波に乗るためには『ゲーム業界の同行とオタク産業の未来』を常に注視しておく必要があると思います。

 

では、長くなりましたが、またこの続きを書きますので、楽しみにしておいてください〜♪