右を見ても左を見ても大都会には綺麗な女性が多く、僕も もしかしたら田舎から出てきている人から見ると美女(美男)として見られているんちゃうか?って思うことは一切ありませんが、新宿歌舞伎町2丁目の近くを通るたびに なぜかお尻周りがソワソワする事で有名なUMAです。 あどうも、今日も寒いですね・・・・
今日はですね、2022年12月12日に 東京の赤坂リッツカールトンホテルで開催された『CRETA SUMMIT 2022』にUMAが参加していまして、そちらで発表された内容やパーティーを通じて感じた事を記事にしていきたいと思います。
以前でもお伝えていますが、UMAはCRETAの人間でもありませんし、それらの関係者などでも一切ありません。今回のパーティーは韓国よりご縁があって招待されており、客観的な立場から今回のプロジェクトについて考察していきたいと思います。
今回開催されたクレタサミットですが、当日発表された内容がヤフーの記事などにも記載されていますので、よければこちらも参考にしてみてください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0eab49ae299adaa90223a0830bb3c94ce312b5e
CRETA WORLD 世界のNFTゲームの中枢となるか?
めちゃめちゃええホテルやんw
今回cretaのパーティーが開催されたのが六本木MID TOWNにあるリッツカールトンホテルでして、高級ホテルの真骨頂とも言える素敵なホテルになります。 (1回ぐらいは泊まりたいものです・・・まだ宿泊したことないww 何回も来てるけど・・)
2FのグランドホールにてCRETA SUMMIT 2022が開催され、今回のPARTYは世界各国から約120人ほどのVIPメンバーが招待されています。
その中には皆さんもご存知の『世界を代表する有名企業や世界的に有名な著名人も多く参加』されています。この場所に僕がいるということはUMAもその中の1人としてカウントされているはずですが・・・笑(ほんまか知らんけど)
今回のCRETA SUMMITに参加する(参加した)主要人物
- 電通、SONY、住友、伊藤忠、三菱 各財閥の役員
- 角川、4Gamers、ファミ通、Dengekiなど日本の主要ゲームメディア
- 牧義雄、徳永久、村井宗明、萩原仁さんなど 日本をリードする政界の実力者
- 日本・韓国の有名歌手兼俳優タレントさん 複数人確認済み
- カリフォルニアで最も裕福な香港系ファミリー
- 韓国財閥のロッテ系列の役員
- 高麗製鋼ファミリーの役員
- チャバイオ責任役員 の役員
- KDB大宇ウェルズマネジメント責任役員
- ミョンシン産業会長
- セガ副会長 コナミの役員
世界的に有名な一流上場企業の役員と著名人が多数参加しています。
【その他にも有名クリエイターがクレタサミットに参加】
- さくら大戦を作った日本のトップゲームプロデューサー
- モンストを作った日本のトップゲームプロデューサー
- 日本一売上のゲーム開発会社
- デジタルハリウッド代表
- ツタヤを系列会社として持つ日本最高のメディア販売会社
大島さん、石井さん、岡吉さん、宮地さん、高橋さん、広井さん、柏口さん、川村さんなど日本の有力ゲームプロデューサーが多数参加しています。
テーブルにはCRETAのお土産も置いてあったよ♪
普段、UMAよく食べに行く居酒屋では一切食べることができない、『なんちゃらのなんちゃら風なんちゃら』って言う食べ物ww
こんなゴージャスで美しくかつ美味しいブラボーな食べ物が提供されているので、CRETAの可能性がすごいと感じました( ̄∀ ̄) ←ご飯で釣られてる・・・苦笑
と言うのは冗談でして(知ってると思うけど)
僕はこれまでに海外の国賓パーティーに参加したり、様々な企業のミートアップパーティー&VIPパーティーに参加してきたことがありますが、今回したCRETA SUMMIT2022は 正直かなり世界中から注目されているな・・・と言うのが本音です。
CRETAの生い立ちを感じる
と言うのも、まず、今回のCRETA MEETINGに参加している『錚々たるメンバーがやばい』のは、先ほどの参加者のリストを見ていただいたらわかると思います。
普通、一企業のパーティーにこれほど多くの世界に名を連ねる企業や役員が参加することはとても少なく、今回のクレタパーティーのように『ほぼ全員が めっちゃくちゃ有名やん』って言うのは本当に少ないです。
また、今回のパーティーには参加していませんが、ミスビットコインと呼ばれる藤本さん、DeNA会長、SBI役員、などもCRETAに非常に興味を示していますし、マイクロソフトやgoogleやあれやこれや・・・世界中の名だたる投資家や有名企業がこのCRETA PROJECTに興味を示していると言う話を伺っています。
なぜここまでCRETA が注目されているのか?
イベントもてんこ盛りでしたw
世の中には様々なプロジェクトが繰り広げられていますが、なぜここまでCRETA PROJECTは注目されているのでしょうか?
理由は様々あると思いますが、これまでCRETAの関係者の話を聞いているのと、実際にUMAが現地視察や今回のクレタサミットなどを含めて感じたことは以下の点です。
- CRETAに参加している敏腕クリエイターが凄すぎる(有名人多数)
- 日本のゲームは世界でも最高峰のクオリティー
- すでにゲームがリリースされ始めているから(ビジョン系の話ではない)
- 新しいプラットフォームLOCUS CHAINがやばすぎる
2022/12/12に発表された「Kingdom Under Fire: The Rise」
こちらの作品は中世ヨーロッパを彷彿させるMMORPGゲームで、獲得したアイテムやキャラクターはNFT化され、CRETA TOKENで売買が可能となる予定です。
Massively Multiplayer Online Role-Playing Game(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロールプレイングゲーム)の略称。インターネットを介して数百人~数千人規模のプレイヤーが同時に参加できるオンラインゲームのこと。
世界中で『ゲーム業界のレジェンドと呼ばれるクリエイターさん達』が、このCRETAプロジェクトに参加しています。
その理由として、これまではWEB2.0の空間でハードゲーム、オンラインゲーム、スマホゲームなどを開発してきたわけですが、既存のプラットフォームでは様々な問題が起こっていました。
【例えば】
- 世界中で同時に接続した時に起こるタイムラグ・バグ
- 中央集権型サーバーの管理によるリスク
- 不正アクセス・データ改ざんによる レアアイテム、ステータス最強の取得
- ゲームの拡張 プラグイン問題
など、ここには書ききれないぐらいの沢山の問題があります。
でも、CRETAのプラットフォームでは独自に開発された(LOCUS CHAIN)ブロックチェーン技術を用いたWEB3.0の新しいプラットフォームなので、WEB2.0で想定されているインシデントを全てクリアにすることができますし、これまで以上のクオリティーを世の中に提供できるとして、『世界中のゲームクリエイター』が参加しています。
そしてそれらを可能としているのが LOCUS CHAINだと言うことです。
LOCUS CHAINの上に
CRETAのゲームエンジンが開発されています
LOCUS CHAINとはわかりやすく言うと、暗号通貨で言うところのイーサリアムみたいなもので、めちゃくちゃ技術が優れたプラットフォームと思えば大丈夫です。(僕も含めてエンジニアではありませんので、詳しいことは知る必要はありません ←逃げ腰ww)
あくまでも 僕個人的なイメージですが、WEB2.0→3.0になるとどれぐらい違うのかと言うと、、、
- WEB2.0の世界では 一昔前のスーパーファミコンのスペック
- 3.0 LOCUS CHAINはプレステ5の500倍ぐらいのスペック
これぐらいの違いを感じていますwww
実際にLOCUSを開発している関係者と話をすると、技術のコインとして言われているイーサリアム(ETH)の処理速度よりも1000倍以上優れていると言われていますし、特許技術の取得も水面下で進められているとのことで、ちょっとだけ教えていただきました。
【LOCUS CHAIN特許】
国内特許登録完了(2種)後、国際特許出願中
1.BFT確定合意方式のDAG-AWTC元帳システム
2.元帳の証明可能なプルーニングシステム
– 出願中(8種)
3. ブロックチェーンネットワークにおけるインターシャードトランザクションシステムおよび方法 (2022年6月3日)
4. ブロックチェーンネットワークにおけるアカウントのワーキングシャード変更システム及び方法 (2022年6月14日)
5. ブロックチェーンネットワークで検証可能なインターシャードトランザクションシステムおよび方法 (2022年7月12日)
6. ブロックチェーンネットワークにおけるダイナミックシャーディングシステムおよび方法 (2022年8月17日)
7. ブロックチェーン合意システムおよび方法(2022年9月13日)
8。 ブロックチェーンネットワークにおけるアカウントディレクトリ変更システムおよび方法(2022年9月22日)
9. ブロックチェーンネットワークにおけるアカウント生成システムおよび方法(2022年10月25日)
10. ブロックチェーンネットワークにおけるノード分配システムおよび方法 (2022年11月3日)
とまぁ、こんな感じで LOCUS CHAINの詳細を教えてもらったんですが、残念ながらUMAがこの内容を見て分かるはずもなく、僕がわからないと言うことは、このブログを読んでいる読者様も分かるはずもないと思いますが、何かの足しになればと思い載せてみました。笑
もしかしたら参考になる部分もあるかもしれないので、忘れかけた頃にこの記事のことを思い出してみてください。
CRETA SUMMIT 2022 今回のまとめ
とまぁ、こんな感じでクレタサミットに参加して感じたこと、関係者から話を聞いてきたことをUMAなりにまとめてみました。
最初にも言いましたが、僕はクレタの人間でもLOCUS CHAINの人間でもありませんのでこのプロジェクトを一切贔屓するつもりはありません。
ですが、正直ここまで『こんなにすごい人や企業が参加している』プロジェクトにはそうそう出会うことはありませんし、ぶっちゃけこの話を聞いてみて個人的には『めっちゃすごいことが起こりそう!!ワクワク!!楽しみ〜』って感じです。
なので、僕個人的には積極的にクレタに関する記事を配信していきたいと思っていますし、いろいろできることは関わっていきたいと感じています。
まだまだ記事では公開できないお話なども沢山ありますが、今後CRETAがNFT&メタバースの空間上でWEB3.0のゲームの中心になる可能性は大いにあると思いますし、それに比例るすような形でゲーム内(CRETA WORLD)で利用される CRETA TOKEN(クレタトークン)の価値は上昇していくと考えられています。
CRETA TOKEN(クレタトークン)についてはCRETAのゲーム関係者でも知っている人間は少なく、関係者の2%ぐらいしか知らないと言われていますが、今後クレタトークンに関する情報が日本国内でもいろいろ出揃っていくのではないかと思いますし、このブログではクレタトークンに関するお話をしていきたいと思いますので、ゲームファンの方は楽しみにしておいてください〜♪
にしてもクレタすごい未来が待ってそうやな〜
CRETA TOKENはこちから購入することが可能です。
ほんなら♪