2022年の年末から国内の行きたかった場所に行き、友人たちと車で回りながら2023年が しれーっとスタートしていましたww
しれー〜っとしすぎていて、気がついたら1月も残り1/3になっていて若干焦ることもありますが、今年もマイペースで活動していきたいと思いますので、本年もUMAをよろしくお願いいたします。
さて、2023年はどんな年になるのか?はたまた どんな年にしたいのか?というと、劇的に変化する年になると思いますし、劇的に変化させたい年だとUMA的には感じているわけですが、その理由をこの記事で紹介していきたいと思います。
UMAは預言者?未来日記発動中?
実は昨年の9月以降、UMAは預言者じゃないのか?と思うことが多々あってですね、その中で 最近起きたことをいくつか紹介したいと思います。
なにこれ・・・
っていう気持ちもよくわかりますが、2023年はこのメンバーでUMA-NFTのブログを投稿していきたいと思います。
新年そうそう 予想していたことが的中する
コロナ禍で閑散とした高級レストラン
5人でお昼ご飯代で25000円ほど払いました・・・高
後ろの席では芸能人の〇〇さんが
座って撮影をしていました 芸能人か知らんけどw
さてさて、お遊びはおいといて、実は先日 タイに旅行に行ってきました。
1月13日から〜1月17日まで 5日間の旅だったわけですが、日本を出発する直前に、2ヶ月ほど前から懸念していたことが、旅行日の直前になって現実的に起こりそうになってめっちゃ焦りました。
というのも、今回の旅行は2ヶ月ほど前から計画していたものであり、旅先としていくつかの候補地が立候補していました。
- 台湾
- 石垣島
- 北海道
- インド
- グアム
- タイ
- マレーシア
- ハワイ
- モルディブ
ざっくり、こんな感じで行きたいところを友人たちとPICK UPしていたわけですが、旅行先を決めるのがとても難しかったです。
なぜなら、それは入国&出国をするタイミングがコロナにより規制が設けられているからです。
今までの海外旅行であれば、行きたいところのチケットを取り、行きたい時に行って、帰りたい時に帰るのが海外旅行の醍醐味でしたが、コロナが始まってからは『そう簡単には行かなくなった』という問題点があります。
- ワクチン接種証明書
- PCR検査陰性証明書
- ビサ発行不可能
- 入国時隔離問題
こんな感じで、以前に比べて旅行が気軽に行けなくなってしまいました。
で、今回の旅で『タイを選んだ理由』としては、2023年12月時点で、入出国の規制が他の国より緩かったというメリットがあったからです。
ただし、日本に帰国する前には72時間以内のPCR検査を受けなければならないという条件付きでしたが、他の国に比べるとハードルとしては低かったように思います。
ですので、タイを選んだわけですが、出発直前になって、このようなご通達が・・・苦笑
https://www.th.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_20230108.html
いきなりタイ政府から 入国の規制を変更すると・・・・
ワクチンを打ってないものは『タイには入国できないアルネ〜』って 苦笑
なめとんのか?ぺろぺろ
- タイ政府より 入国規制の変更通達があったのが 1月9日
- ワクチン接種条件で入国実施されたのが 1月10日
- UMA達のタイ出発は 1月13日
いやいや・・・ 無理やろ・・・苦笑
いきなり、しかも急に変更とか・・・
ないわ〜・・・涙
こんな状況になってしまい・・・ 出発直前になって、いきなり入国規制があり、絶望になっていました。
- 最悪や・・ タイのホテルキャンセルせな・・
- 飛行機を違う行き先に変更せな・・・
- え〜まじで 予定いっぱい入れてたのに・・
段取り狂うし この労力がめっちゃ無駄やん ww
って感じでモヤモヤしながら、とりあえず、もうちょっと様子を見ようとということで1日白目を剥いて放置プレイを実施。
すると、今度はこんな感じで更なる通達が・・・
なんやそれ!!ww アホ ボケ カス
ってなりましたが、無事内容が変更となりタイに入国することができました。
2020年 今から3年前の1月15日 この時は香港のビクトリアピークの対岸のホテルで仕事をしていました。 世界的にコロナが猛威を振るう前で比較的入国をすることは簡単でしたが、この2ヶ月後に世界中でロックダウンが始まりました。
2020年の3月 マレーシアから日本に戻る機内の写真
ほとんど人がいないのに飛行機が飛んでいます。
僕たちも日本に戻った翌日にロックダウンが始まりました。
で、なにが未来予測なのか?というと、今回の規制が入った理由としては『中国のゼロコロナの終了』&『春節の大移動』による水際対策のものでしたが、昨年、旅行先を決めるタイミングで、春節に合わせてアジア系で人気の観光地に 中国人の規制が入るかもしれないね・・・と めっちゃ思ってたんですよね。
コロナが始まった時も、ちょうど シンガポールやマレーシア 香港、マカオに仕事で行きまくっていたタイミングだったので、 その感じが妙にマッチしてたので・・・その危機感があったのです・・・
今回は規制が入ったものの、直前に内容変更があって無事にタイに到着することができましたが、あれが当日だったら、きっと僕は今頃このブログを書かずに泣いているはずです・・ 嘘やと思うけど
予想が外れて結果的には行けるようになりましたが、ここ半年ぐらいUMAの感性に磨きが掛かっているのかどうか知りませんが、『思っていることがよく当たる』状態が続いています。
例えば昨年12月にCRETA TOKEN(クレタトークン)の話をブログでもちょっとだけしましたが、あの時からさらに良さそうな話が世界中に流れ込んできて、クレタトークンの価格が ギューん!!ってなりました。 僕も保有していたトークンの価格が2倍以上になり、気がついたら資産も増えていたという状況です。
前回のブログを書いたタイミングで購入している人は 約2.5倍ぐらいの価値になっていると思います。 10万円で購入した人は→25万円ぐらい ww
とまぁ、こんな感じでCRETAトークンは価格の上昇がありましたが、まだまだ価格としては底値ですので、今のタイミングで購入しておかないと『あの時購入しておけばよかった・・・ とほほ』ってなる可能性があるのではないかと思っています。
こちらの動画でCRETA TOKENの購入方法を紹介していますので、よければ参考にしてみてください。
2023年注目していること
こんな感じで2023年が幕開けをしたわけですが、実際今年はどんな出来事が起きそうなのか、UMAの直感的な部分で触り程度に未来予測をしていきたいと思います。
今年は、猫も杓子もNFT&メタバースの世界がより多くの人に認知されるようになると思いますし、後発組だったMAED IN JAPANのメタバース空間&NFT(非代替トークン)に注目されるのが目に見えていると思います。
朝倉未来さんがプロデュースするBREAKINGDOWNの動画にもNFTとなるものが宣伝されていたり、twitterなど世界中の多くの企業でもNFTが採用されはじめています。
先程のCRETAも NFTでゲーム業界を変えていく構想を持っていますし、それに協賛する企業や団体などが加速的に参入してくると思いますので、日本製のNFTとメタバースがかなり有望ではないかと感じています。
特に
- 伝統的な文化とNFTの融合
- 日本が世界に誇る経済圏
- 誰もが知ってる 有名な日本の会社
これらのキーワードに関連するNFTが今後爆発的に活性化されるのではないかと感じていますし、企業側もNFTやメタバースの開発に力を入れてくるはずです。
その中で、比較的早い段階で動きがあるのではないかと個人的に考えているのが
- 芸能人
- アイドル
- マスコミ
- タレント
- アーティスト
- オタク
- ゲーム
- 動画
- パチンコ・パチスロ
に関連する ジャンルではないかと感じています。
NFTの特性を最大限に発揮できる場所は『偽造・捏造・改竄・不正』などができない環境下では最大限の力を発揮すると思いますし、そのことを理解している業界はすでに着手し始めているものだと思います。
今年は昨年よりもっともっと NFT&メタバースの話を当たり前に耳にするとも思いますし、暗号通貨・仮装通貨の法規制やステーブルコインの在り方までも変化していくものではないかと思います。
あくまでも予測ですので、絶対などは一切ありませんが、ここ数年の動きを、国内と海外を通じてまじまじと見てきたからこそ、2023年は日本国内でNFT&メタバースの動きがありそうに感じます〜
ほんなら〜♪