こんにちは、東京ディズニーランドのことを東京ネズミーランドと平気な顔して話し、安室奈美恵さんのことを小室奈美夫さんと言いながら、小室哲哉さんのことを安室哲哉さんと言いながら『あたかも自分が正しいんやで！』的な雰囲気で孫たちに親切に名前教えてくれるんだけど、完全に人の名前と顔が一致しない”おちゃめなお父さん”から生まれたことで有名なUMAーNFTです。
あどうも、こんにちは🎵
だんだん季節は暑くなってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
UMA-NFTはと言うと、今月は海外に行く予定がなかったので、ちょっと早めの夏休みを取って、来週から世界遺産”屋久島”に行こうと思っているところでしたが、それよりもめちゃくちゃ熱いホットホットなCRETARIAN NIGHT2023/07/05 WEB３.0 ミートアップに参加できると言うことで、急遽今週より夏休みを前倒しして『みちのく一人旅的な雰囲気』で仲間たちと参加してきました。
個人的にさまざまなプロジェクトを耳にする機会があり、今回参加させていただいたCRETAも沢山あるWEB3.0事業のプロジェクトの一つにしかすぎないのですが、どこか個人的に応援したいと言うのが本音であります。
と言うのも、私はさまざまなプロジェクトの話を、まだ誰も知らない状態で耳にする機会が多いのですが、このCRETAに関しては昨年の秋ごろに韓国の知り合いを通じて知らされました。
とその前に、2023年7月5日に開催されたCRETA RIAN NIGHT WEB3.0ミートアップ＠六本木で開催されたパーティーに参加してきたので、実際にどう言ったパーティーだったのか紹介していきたいと思います。
CRETARIAN NIGTH に参加してました
参加費用は無料〜 素敵💓
今回のイベントではCRETAの代表である中里英一郎さんや、名越 康晃さん、中山淳雄さん、大島直人さん、藤原哲哉さん達が登壇にあがり、タレントの小池美由さんが進行する中 WEB3.0に関することやさまざまなお話をしてくださいました。
また、『サクラ大戦の広井王子さんがCRETA PROJECTで東京大戦に参加する』と言うサプライズ的なお話もあり、大いに会場が盛り上がったのは言うまでもありません。
CRETAの公式サイトにもその時の様子が公開されていますので、よければこちらも覗いてみてください。 ▶️CRETA公式サイト
と言うわけで、クレタのパーティーにこっそり参加してきたわけですが、実は密かにめちゃめちゃ楽しみにしていたミートアップだったんです。w
と言うのも、前回2022年12月にCRETAのイベントに参加した時に『東京大戦』の告知がされたわけなんです・・・ しかも謎が多き演出で、僕もその時に初めてパーティーでCRETAに『サクラ大戦』を彷彿させる演出として『東京大戦』と言うロゴが・・・・
その時はとても意味深な発表だったのですが、もしかしたら、7月5日のミートアップで東京大戦の発表があるんかな・・？って密かに思ってたりしていました。
そしたら、案の定・・・ 東京大戦の続報が・・・
東京大戦に関する 突然の発表
実は僕、サクラ大戦がとても好きでして、子供時代に父親に買ってもらったセガサターンを夜な夜なプレイしていたのを思い出しました。あのノスタルジックな雰囲気と近未来が融合された演出が大好きで、大人になってもスロットから出ているサクラ大戦を打ってたことも今となってはいい思い出になっています。
そんなサクラ大戦『原作者の広井王子さん』が関わっていると言うのが、今回のCRETA サミットで発表されたのもありましたし、昨年 自分の耳と目で感じたCRETAがどんな具合で進捗しているのかな？と言う部分にとても興味があったのです。
また、CRETAの中里さんに直接会って『色々話ができればな・・・』と言うことでミートアップに参加したわけなんですが、自分が期待していた以上に素晴らしいお話が聞けてとても良かったと言うのが今回の本音です。
僕はこの情報化社会の中で、まだ誰も知らない世の中にある本物の情報をたくさんの人に伝えることは、とても大切だと感じています。（いい意味でも・悪い意味でも）
その中で個人的な意見として、その商品やプロジェクトを贔屓することは”公平さにかける”のもわかっているし、客観的に物事を見ないと冷静な判断ができないと言うことを十分理解しています。
なので、本来はそのような贔屓めいた内容をこちらのブログやSNSなどで発信することは非常に少ないです。
ですが、今回のCRETAに関しては『僕が好きなサクラ大戦の広井王子さんが加わって東京大戦に関わっている』と言うことで、さらにCRETAのエビデンスに追い打ちをかけるように、すごいことが起きそうやん！！と言うのが本心ですが、この部分に関しては『完全に後付けの話』となっていまして、正直 僕が応援していきたいと思っていた内容ではありません。
（今となっては一緒に応援したい部分ではありますが、当初はそこがポイントではありませんでした。）
UMA-NFTが韓国でCRETAの話を聞いた後にCRETAを応援したい！！と思った理由は次のとおりです。
2022年12月に開催されたCRETA SUMMIT
【応援したい理由】
- CRETA PROJECTに参加しているメンバーが 錚々たる日本のトップゲームクリエイターで構成されている点
- 他のWEB3.0関連事業や他のNFTプロジェクト メタバース＆仮想通貨事業とは根本的にコンセプトが異なっている点 （お金儲けではなく、WEB３の可能性を楽しんでいる）
- CERTAの代表 中里英一郎さんがすごい。国内外にファンの多い中里さんが、このプロジェクトの引率を行っている点 そして、中里さんの人柄に惚れて参加しているメンバーが沢山いると言うこと
以上の点から、CRETAに関しては すごく楽しみにしている部分が非常に大きいです。
① CRETAに参加しているメンツがすごい
ド迫力の映像が惜しみもなく流されていました
以前の記事でも書いたことがあると思うのですが、このCRETAに関しては、日本を代表する錚々たるクリエイターメンバーが参加しています。
ゲーム好きはもちろん、ゲームをしたことがない方でも一度は耳にしたことのある、有名どころの作品を手掛けているクリエイターさんが沢山このクレタプロジェクトに参加されています。
ゲーマー好きからすると『このプロジェクトは神ですか？』って思えるメンツがたくさん参入しているのがCRETAのポイントとなっていますし、日本のゲーム業界は世界に誇る素晴らしいクオリティーを持っており、世界中から称賛されている業界となります。
※世界では日本のアニメとゲームは賞賛の嵐です。
他のNFTやメタバース＆WEB3.0のゲームでは、まず実現できないであろうメンツがCRETAには参加しており、日本を代表するゲームクリエイターのドリームチームが『CRETA PROJECT』だと言うことです。
さらにその中で特筆すべき点は、独自のWEB3ゲームプラットフォーム『Loacus GameChain』に関連しているところもポイントで、ブロックチェーン技術を採用したWEB3.0ゲームのプラットフォームの構築を作ろうとしている部分でもとても優れていますし、既存のプラットフォームを利用せずにゲームに特化してしている部分も賞賛にあたります。
②CRETAは他のプロジェクトコンセプトとは全く別物
タレント小池美由さんの司会進行
CRETAに参加しているメンバーは非常に優れたゲームクリエイターだと言うことは、公式サイトやCRETAに関連するHPなどで色々と調べていただければと思いますが、僕が最も気に入った部分は『CRETAは他のプロジェクト案件とは全くコンセプトが異なっている』点が挙げられます。
多くのプロジェクトでは
- 商品を販売するために何をしたらいいのか？
- 自分たちが儲けられるために何をするのか？
- どのようにしてユーザーを増やすか？
という、部分にフォーカスしており、結局のところ『自分たちが儲けるために』プロジェクトを作ります。そして、そのプロセスから派生して『投資家やユーザーが満足を得られるもの』を作ろうとするわけです。
その結果、多くの投資家やユーザーを囲うための誇大ローンチが組まれますので、企業説明会やDRMでは大義名分を唱えて誇大訴求されるのが世の流れとなっています。
また、大義名分を謳っているにもかかわらず、そもそもの話し、”コンセプトがズレている”プロジェクトを沢山目の当たりにしてきましたし、そのようなプロセスを採用している企業案件は残念ながらスポットライトを浴びて輝いているプロジェクトはあまり目にすることはありません。
非常に悲しいお話ではありますが、このスキームは実に多くの企業が採用しているものであり、商品を販売したいが上に『怪しい・・胡散臭い・・・』と呼ばれることも非常に多いですし、巷に蔓延るポンジスキームと同等に扱われることが非常に多いように思います。
ですが、他のプロジェクトと違ってCRETAがすごい！と思った理由としてはCRETAを作っているメンバーの考え方（中里さん）に協賛できる部分があったのが一番大きいようにも思います。
そのきっかけになったのが中里さんとのLINEのやり取り
【UMA-NFTが中里さんに質問した内容】
〜前途省略〜
ゲームの作る世界観や
今後のビジョンに関しては
特に問題がないと感じていますが
TOKENの利用方法や展開方法について
ちょっとわからないところなども
いくつかあって
自分なりに咀嚼して
記事を書いたりしています。
韓国ではCRETAはかなり普及しているが
なぜ日本ではCRETAトークンを知っている人間が
まだまだ少ないのか？（ゲーム関係者を含めて）
など
僕は、記事を通じでできるだけたくさんの人に
CRETAを知ってもらいたいと感じていますし
たくさんの人に利用してもらい
新しい可能性について
多く知ってもらいたいと感じています。
ですが
CRETATOKEN（暗号資産）について日本人の印象が
あまり良くないのもわかっていて
どうすべきなのか悩んでいる部分もあります。
その中で中里さんからのアドバイスをいただき
日本と韓国のいいとろこで
CRETAを展開できれば
良いバイラル効果が生まれると
感じていますので、
このようなご相談を
させていただいた次第です。
〜以下省略〜
UMA-NFTの質問に中里さんがこのような回答をしてくださいました。
既存のゲーマーたちが喜んで流れてくるコミュニティ作りを目標に、その一番の手段としてはCRETAがCRETAでしか体験できない良質なコンテンツを提供すること、だと思っています。TOKENの扱いについてはグループ内でもまだまだ議論中ですが、あまり奇抜な仕組みは作らず、まずはコミュニティの質と量を高めることに注力したいと思っています。
この回答が送られてきた時に、僕はCRETAのプロジェクトは時間がかかるかもしれないけど、絶対に成功する案件だと短い文面の中からも確信した瞬間でした。
と言うのも、この発言をすると言うことは、自分たち（CRETA）のコンセプトが明確であるからこそ言える発言であり、何よりもユーザビリティー（ユーザーファースト）で物事を考えているからこそ、このような回答になったのだと感じています。
CRETAに参加しているクリエイターが妥協したものを世の中に送り出すのではなく、『開発者が納得したゲームを作ることが目的』であって、その結果として、世界中のたくさんのゲームユーザーから支持されるので、CRETAは手段と目的が他のプロジェクトとは明らかに違う部分を感じた瞬間でした。
僕自身、これまでに実に多くのプロジェクトに参加して、沢山の代表と話をする機会がありましたが、このような発言をする代表者には、まだ数人しか出会ったことがありませんし、この発言ができる人は、自分達のことだけを考えている人からは”絶対に聞くことのない言葉”だからです。
なので、CRETAは なんちゃってでプロジェクトを進めているわけではなく、本気でWEB3.0のゲームプラットフォームを創造しようとしているのが、ヒシヒシと伝わってきた次第です。
WEB3.0の事業で頭角を出すことは、簡単なことでは決してないと思いますし、誰もやったことがないプロジェクトなので試行錯誤を繰り返すと思います。
ですが、CRETAが錚々たるメンバーを引き連れてプロジェクトを遂行している事は間違いない事実でもありますし、それに共感して沢山の賛同が得られ得ているのも事実だと感じていますので、非常に楽しみにしていると言うのが僕の本音となります。
③CERTAの代表 中里英一郎さんがすごい
中里さんからLINEの返信をいただいた際にもそうですし、先日開催されたミートアップの会場で『みんなが喜ぶ姿をCRETAで実現したい』と発言された際に『中里さんは正真正銘その道のプロ』だと強く感じました。
いつもニコニコして、ものすごいエネルギーに満ち溢れているのはもちろんですが、中里さんを慕う人も沢山いるのではないかと感じています。
私自身、中里さんに会うのは２回目（１回目は話もしていません）ですが、話をしただけで、中里さんの影響力を十分感じましたし、この人はほんまにすごい人やな〜って言うのをマジマジと感じてしまいました。
僕もいろんな人と会う機会があって、本当に沢山の経営者達と話をする機会があるのですが、本当にすごい人はオーラが違うんですよね・・ スピリチュアルとかその辺りは僕自身はよくわからないですが、昔から直感的な部分っていうものが実際にあって、これまでにも何度もその不思議な経験を体験しています。
なんでなん？って言われたら、正直なんでかよくわかりませんが・・・苦笑
直感的な部分で中里さんはやってくれる！って言う感じがすごくありますし、皆んなを引き連れるリーダだと感じている部分があるので、これまで当たってきた自分の直感を信じたいところではあります。
今回、会場で直接お話をした際にも感じましたし、LINEの文面からも『すごい人だな』と言うのが僕の本音ですし、世界中から沢山のファンの方がいるのも納得できるので、まんざら自分の直感は間違いではないと感じています
CRETAの可能性のまとめ
こんな感じでCRETAの可能性をUMA-NFT目線でまとめてみましたが、今回ミートアップで発表された話もそうですが、このブログに書いている内容を見るだけでも、なんでそんなにUMAが期待しているのか？を少しでも理解してもらえれば幸いです。
CRETAプロジェクトだけを見ている人であれば、へ〜そうなんや・・・ ってもしかしたら思うかもしれませんが、UMA-NFTはこれ以外にも世界中の沢山のプロジェクトを最前線で見てきたからこそ、CRETAについては”可能性しかないやん”ってそう思う部分があります。
ただし、僕が言うから絶対とかと言うわけではなく、僕以外の人間でもその業界に精通している人間がCRETAの可能性を感じている人もとても多く、このプロジェクトに協賛してくれる企業や投資家もエビデンスとして上がり始めています。
CRETAが構想するブロックチェーンプラットフォームで『世の中にない新しいものをCRETAが実現する日』を楽しみにしたいですし、何年先になるのかわかりませんが、あの時CRETAに出会えてよかった〜🎶ってなってるようにUMAは細々とCRETAを応援したいと思います。
あと、先日開催されたCRETAのミートアップの内容ですが、こちらの動画にちょっとだけまとめていますので、よければ覗いてみてくださいね🎶
東京大戦 広井王子さんの手紙も収録しています
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UMA-NFT CRETA記事 https://mirai-nft.com/category/nft/creta/
CRETA （コイン・トークン購入方法） https://creta.hp.peraichi.com/
次はどんな発表があるんかな〜 楽しみやな〜
ほんなら〜♪
