日記

珍しい人はわかるけど UMA-NFTってどんな人なの?

先日、矢吹正道選手の世界前哨戦を名古屋まで見に行ってきました♪とっても素晴らしい試合で感動しました⭐️

 

どうも、世界を旅している豪語に配信していますが、実は世界に操られていることで有名なUMAーNFTです。

 

なかなかブログを更新しないのに、こんなブログを毎月読んでいただける方 本当に感謝です。 ネット上にはお金儲けの方法やもっといい情報もある中で、こんな内容の薄いブログに興味を抱いていただいている皆様のおかげでモチベーションが保てていると感じることは決してなく、眠たい目をこすりながら記事を書いている僕の努力だとつくづく感じているわけなんです・・・苦笑

 

まさお
まさお
ないんや・・・笑
UMA
UMA
ああ、まったくないぜ・・・苦笑

 

以前、暗号通貨・仮想通貨に関する記事を本気で書いていたときは、それはそれはすごいあアクセスで、どの案件でも上位5位以内に絶対入ると言う感じのエンペラータイムだったわでけすが、現在のUMA-NFTはそれらに縋るわけでもなく、全く新しいメディアで記事をほぼ書かないのに、どれぐらい影響力があるのか?と言う部分にフォーカスしているので、こんな情報量少なくて、記事もほぼ書かないのに興味を持っていただきありがとうございます^^

 

ってことは、やっぱりブログを読んでいただいている皆さんのおかがなんだな・・・と

少なからず感じております。笑

 

まさお
まさお
やっぱりあるんや・・
UMA
UMA
ああ・・やっぱりあるみたいだぜ・・
キャサリン
キャサリン
どっちやねんww

前置きが長くなりましたが、今日は世の中にない話を書いていきたいと思うのですが、なぜ私みたいな普通の人間が、世界中から声がかかり、毎月のように海外視察などがいけるようになったのか、少しだけ紹介していきたいと思います。

 

もしかしたら、僕のような生活を憧れている人もいると思いますが、僕達みたいな人間から直接裏側の話が聞けるのは ある種珍しいのでとても貴重かもしれないですね。

 

僕たちみたいな仕事は、一般人には正直ハードなのであまりお勧めは致しませんが、僕たちが行なっているような内容を本気でやってみたいと思う方は参考にしてみるのもいいかもしれません。

 

あまり表立った内容ではお話ができませんが、裏側に興味がある人はぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。

UMA-NFTは一体何者?

面白い試合が目の前で繰り広げられる〜

 

おそらく僕に興味がある人は地球上に全くいないと思いますが、何かの拍子でUMA-NFTのことを知りたいと思った人が、もしかしたら0.000001%いるかもしれないので、興味はないと思うのですが、一応紹介していきたいと思います。w

 

僕は大阪生まれの大阪育ち、普段は関西圏にある住居で生活をしています。(複数住む場所あり、住所特定を防ぐために 地名などは公開いたしません)

 

基本3つの仕事を掛け持ちしています。

  • 実業
  • 車屋
  • 広告代理店

こんな感じで基本は3つの仕事をしています。

 

其の中で、世界中を飛び回ったり、いろんな人と関わったりするのが『広告代理店』に属するお仕事になります。

 

で、ここで注意しておきたいポイントは、皆さんが思っている広告代理店とは少し毛色が違うと言うところです。

 

広告代理店と呼ばれる職種にも、さまざまなカテゴリーがありますが、僕のお仕事は『0から1を作る仕事』『マーケッター』『プロモーター』と呼ばれる仕事になりますが、そもそもこの分野を開拓する人間が世の中には少なく たまたま、其のカテゴリーの仕事をしている人間が非常に少なかったのでUMAに声がかかっていると言う部分もあります。

 

世の中にはインフルエンサーを含め、1から10にする人は意外に多いのですが、0から1を生み出すマーケッターは非常に少なく、0から1を作り出せる人はこの業界に限らず取り合いが続いていると思います。

 

それに加えて、これまで築き上げてきた実績と国内外でのハブ的(自転車の車輪の中心)な役割を持っており、人と人を結びつける人脈が大きいのも 声がかかるポイントではないかと思います。

 

人脈がある方や、新し物を作っていきたい方は0→1のクリエイターになることをお勧めいたします。 本当に世の中には少ないので・・・

初めからそんな状況ではない

3月19日から〜3月22日まで北海道(大雪)

 

今では、世界中から視察の話やプロジェクトの話がたくさん舞い込んでくるようになりましたが、昔からこのような状況だったわけではありません。

 

私はただの一般人でしたが、自分がなりたいなと思うビジョンが昔からありました。

 

其の中で、初めは何をしたらいいのかわからない状況ではありましたが、積極的に人と関わるようになり始めると、あれよあれよと今の状況にまで行ったと言う感じです。

具体的に何を始めたのか?

よく聞かれる質問として、どうやって、その人脈と繋がることができたのですか?と言う質問をされることがあるのですが、其の時に答える内容としては

 

見返りを求めずに行動すること』と伝えています。

 

もうちょっと細く分解すると『困っていることを助けてあげる』と言うことです。

 

お金を求めて行動するのではなく、自分ができることを積極的に行い、相手に自分がいないと困る(依存される)状況を自ら作ることが大事です。

 

どんなに凄い人でも、自分1人では絶対にできないことや、困っていることもあるので、それを自ら率先して助けてあげることによって、其の関係性は非常に強固なものになっていきます。

 

そして、この時にお金にまつわる話や、ざらついた考えを相手が感じてしまうと、一瞬にして台無しになってしまうので注意が必要です。

 

世の中を動かす凄い人は、『本当に気の変化や感情の変化、考えなどを見抜く力がありますので』、お金儲けのことを考えるのではなく、本当に相手のことを考えて行動する事が非常に重要なのでは?と思うところです。

 

じゃないと、一瞬で切られてしまいます。

 

普段から自分だけのことを考えるのではなく、相手のことを思い行動していけば、自然と道は切り開かれると思いますし、きっと素敵な出会いがあるのではないかと思います。

どんなことを海外でやっているの?

ジンギスカンのめっちゃ美味い店で

羊の新たな可能性を発見する事ができました

 

基本的な流れとして私達の行動パターンは次の通りです。

  1. 視察&案件の依頼
  2. 日程調整
  3. 海外訪問
  4. 現地視察、関係者との話
  5. 日本帰国
  6. ZOOMなどで打ち合わせ
  7. 展開するかどうかを決める

ざっくり言うとこんな感じになります。

①視察&案件の依頼

国内外からいろんなジャンル・いろんな人を通じて私達に連絡があります。

  • 物販ビジネス
  • 通販サイト
  • 投資話
  • プロジェクト
  • ボードメンバー

etc

多くの人が知らないだけで、常に新しいビジネスモデルが誕生しては消えていっています。 其の中で、日本国内にターゲットを広げた際に実績と人脈を持っている私達に話を持っていけば、後の展開が楽だと言うことで 多くの企業案件から声がかかります。

②日程調整

ある程度、案件の内容を把握した状況で視察日程を調整いたします。

主に、アジア圏の案件が多いのですが、たまに中東やヨーロッパに及ぶものもあります。

期間的に2泊3日が多いのですが、2024年の4月頭に参加するクアラルンプールは5泊6日が用意されています。 これまでの最長は14日間と言うものもありました。

  • 渡航費用は全額相手持ち
  • ホテルもそれなりにいホテルが用意されます
  • 1円も使うことなく終わることも多いです

③海外訪問

スケジュールを調整したのちに、日本より海外に出張を行います。

  • 空港で垂れ幕が用意されていたりするケースもあり
  • パトカーや白バイの先導もあり
  • リムジンバスでの移動もあり

このような感じで私たちを歓迎してくれるケースも多くありますが、案件によってはお迎えもないケースや、意思疎通が伝わらずに空港で2時間待機などもあったりします。

特に海外では段取りがおかしいケースが多々あるので、関係者と会えるまでは気が抜けない状況が続きます。笑

④現地視察、関係者との話

海外に出向くと、いきなり仕事になるケースは少ないです。

 

まずは、海外に移動して疲れていたりするので、到着したその日は終日自由時間が与えられるケースが多いですが、夕食だけ関係者と食べる機会があったりもします。

 

3泊4日をイメージすると、実際に先方さんと一緒に食事をしたり、仕事の話をしたりするのは2日ほどで、あとはゆったりと自由時間を与えられたりします。

 

中には7日間滞在して、1日しか関係者と打ち合わせをしないケースもありますし、そもそも打ち合わせをせずに、観光だけしてください・・・という 訳のわからないケースもちらほらあります。

 

2月に訪問したベトナムの案件では、8日間滞在しましたが、実際に仕事らしい話は1日だけで、あとはご飯を食べて観光をして終わりました。笑

 

現地に出向いた際は、看板の確認や登記簿の確認、詐欺していないか?など運営に対して結構突っ込んだ話を話をします。 そもそも私たちのような影響力のある人間が詐欺に加担すると私たちも加害者になりますし、日本国内に被害者を量産してしまいます。

 

なので、そうならないように、エビデンスの確認やリーガル的に大丈夫なのか?などさまざまな角度から判断し、この案件を日本に展開してもいいのか?どうか?厳しく判断していると言うことです。

⑤日本に帰国 ZOOMなどで打ち合わせを行う

海外の視察は、実際にはビジネスをする上で形式的なもので、内容のすり合わせなどは、現地で行うことはほとんどありません。ほとんどが帰国してからになりますので、全ての案件に対して日本に帰国してから『案件の内容の再確認・リーガルチェク』などのプロセスが待ち構えております。

 

UMA-NFTたちは海外に視察に行く場合、2人から〜8人ぐらいで伺う事が多く、それぞれ専門のエキスパートが揃っており、さまざまな角度から多角的に内容を確認しますので、一つでも疑わしいところがあったり、腑に落ちない部分があると、どんなにいい内容であっても突っ込みまくりで、蹴っ飛ばします。

 

だからこそ、私たちに採用してもらいたいという一心で、海外の人たちが必死になって招待してくるということになります。

 

とはいうものの、実際に取り入れる内容は100個案件があれば、1個か2個ぐらいしか採用するものはありません。

 

海外では私達の気分を良くするために、接待交際が取り組まれることも多いですが、だからと言って決して媚びるわけでもなく、内容がいいのかどうか?だけを日本に帰国後に話し合いを行い、採用するかどうかを決定するという流れになります。

 

その後、横のつながりでビジネスを展開していくという流れになります。

まとめてみると

ざっくりではありますが、UMAの海外視察などを少しだけ紹介していました。

 

実際にはもっと事細かに話す内容があるのですが、大雑把に伝えるとこのような流れになります。 このようなことを1年を通じて何回もあると、ぶっちゃけ飽きてきますし、海外に行かなくても、その案件のポイントがすぐに見分けられますし、詐欺などもすぐにわかります。

 

精査することで見極めるポイントが高くなるのはもちろんですが、毎回このようなことを考えつく海外の手法に感心してしまいます。笑

 

とりま、世界中からオファーがあれば日本から世界中に飛び立ちますが、ピチピチのおねーちゃんがいる案件だとUMAたちが喜ぶのは言うまでもありません・・・笑

まさお
まさお
結局はエロが正義って事ですね・・・
UMA
UMA
ああ・・そういう事だ・・・俺も男なので・・
キャサリン
キャサリン
ほんと・・クズよね・・・
UMA
UMA
間違いない・・・口では嫌がっても、あそこが嫌がらないので・俺はクズだと思う・・・笑
まさお
まさお
なんやこれ・・・苦笑