creta

2024年は果たしてどんな1年になるのか?さまざまなプロジェクトはいかに?

こんにちは、寝ても覚めてもトマトジュースが好きなので、トマトジュースを何かにつけて飲んでいることで有名なUMA-NFTです。

 

ビールにやろ・・ ジンジャエールにやろ・・・オレンジジュースにやろ・・・あとは重曹やクエン酸もトマトジュースにインやで・・・とにかくトマトジュース最高!!!ってことで、6月14日からこれまた海外の招待案件でベトナム・タイに訪れてきました。

 

ただいま、その時の動画作成をしているところではありますが、いかんせん他の仕事もやっている為、なかなか動画に編集してUPすることができない中で、今月(7月)もすでに3カ国の海外招待が決まっていると言う流れです・・・

 

なんか最近ほんまに忙しくない・・・?苦笑

 

って言う感じです・・・

 

まぁUMAの日常といえば日常なのですが、ここ最近海外招待がたくさんあるので、日本にいる時は『ごっつい和食』を食べているのは内緒です。

 

で、普段はブログなどを通じて案件を紹介することはないのですが、先日自分のやっている事業の話を数人かにお話させていただき、そこで参加された人は本当におめでとうございます!と言う感じになっています。

 

すでにその実績を体感されているともいますし、ここだけの話本当にすごいことが起きるので、ぜひ楽しみにしておいてください。行動された方本当におめでとうございます(祝)

 

で、ですね久しぶりにブログを書いているわけですが、先日UMAのブログでも記事にさせていただいている、CRETAについて新しいお話が入ってきましたので、皆さんにシェアさせていただければと思います。

 

CRETAは WEB3.0で日本を代表するゲームのプラットフォームで、なんやかんやUMA的にもすごく注目している案件の一つになっております。

 

その理由は今更書くことではありませんが、これまでに書いた内容なども含めて参考にしていただければと思います。

【実録】東京大戦続報発表 CRETARIAN NIGHT WEB3.0 ミートアップパーティーに参加してきました

【実録】CRETA SUMMIT 2022 VIPパーティーに参加して感じたこと

 

このような感じでCRETAには注目をしているわけですが、新しい発表があったので、シェアさせていただきます。

 

フィリピン:マニラ – グローバルエンターテインメントプラットフォーム”CRETA”が、フィリピン初のメディアカンファレンスをグランドハイアットホテルのグランドボールルームにて開催。

他の地域に先駆けてフィリピン国内のユーザーに対しサービスを開始することを明らかにしました。

Chief Creative Officerである中里英一郎氏、パートナーであるThomas Vu氏、Chief ProducerであるKay (Seokho) Yoon氏が集まったメディアと業界関係者に対しゲームエンターテインメントの次なる進化について紹介。

中里英一郎氏は、Web3の技術がCRETAのメタバース、ソーシャルメディア、ゲーム開発の柱をどのように強化するかについて熱意を持って語りました。

フィリピン情報通信技術省次官のJocelle Batapa-Sigue氏とフィリピンブロックチェーン評議会会長のDonald Lim氏もCRETAを歓迎。

フィリピンはゲームとソーシャルメディアの浸透率が高く、東南アジアで最も大きなWeb3採用率を誇る国として知られており、CRETAにとって理想的な市場となっています。

 

【一目で分かるポイント】

◆CRETA WORLDトークンが7月8日にフィリピンの暗号通貨取引所”Coins.ph”に上場されることが正式に決定しました。

 

◆CRETAはWeb3技術を基盤とした新しいゲームプラットフォームであり、ユーザーが作成したゲーム、接続されたメタバース、ブロックチェーン統合といった特徴を持ち、独自の「LOCUS CHAIN」分散型パブリックブロックチェーンプロトコルによるサーバーレステクノロジーを活用して業界を変革することを目指しています。

 

◆CRETAプラットフォームは、Thomas Vu氏(リーグ・オブ・レジェンド、The Sims、SimCity)、中里英一郎氏(サイコブレイク、ブルードラゴン)、Kay Yoon(ポトリス、RFオンライン)といった、素晴らしい経歴を持つチームによって開発されています。

 

◆CRETA Studioは誰でもゲームを作成して公開できる環境を提供し、ブロックチェーン機能によりプレイヤーにデジタル資産の真の所有権を与えるサービスです。

 

◆最初のローンチはフィリピンから始まり、技術に精通した人口を有する市場として注目されており、新興市場への拡大も計画されています。

 

◆CRETAは、Web2ゲーマーをWeb3ゲームに移行させる際の課題を認識しており、スムーズな体験を確保するために直感的なインターフェースを構築しています。

 

CRETAについて

CRETAは、グローバルなゲーム業界で名を馳せた開発者、パブリッシャー、およびブロックチェーン専門家から成るチームを擁する、ドバイ(UAE)に本拠を置くWeb3ベースのマルチバースゲームプラットフォームです。

チームには、日本および世界のゲーム業界でプロデューサーとして知られる中里英一郎氏、ヨーロッパのゲームパブリッシャーINNOVAの前CEOであるAlexander Harutyunyan氏、韓国の国民的なゲーム「Fortress」を開発したCCRのKay Yoon氏などがいます。

さらに、「ストリートファイターⅡ」やスマホアプリゲーム「モンスターストライク」を開発した岡本吉起氏が主要なパートナーとして参加し、最も競争力のあるWeb3メタバースプラットフォームエコシステムを牽引することが期待されています。

 

Cretaは現在、CoinMarketCapに「Creta World」として掲載されています。

  • Global Website: https://creta.world/
  • Official Japanese Site: https://creta.co.jp/
  • Video Clip: https://www.youtube.com/watch?v=mPdtM5yZqao&t=2s
  • X(旧Twitter): https://twitter.com/
  • CretaJapan Discord: https://discord.com/invite/FWCd28vv36
  • Telegram: https://t.me/creta_world_official_Group
  • Coinmarketcap: https://coinmarketcap.com/currencies/creta-world/

 

 

様々な暗号通貨が世の中にはありますが、以前からずっとUMAーNFTでは伝えていますが、CRETAには可能性を感じていますし、楽しみなプロジェクトの一つであります。

 

だからと言って、こCRETAトークンの価値が上がるとか、投資している人は絶対に儲かるとかそういう次元の低い話をしているわけではありません。

 

また、UMA-NFTではネット上にあるCRETAの情報を咀嚼吸収してこのように記事にしているわけではありません。

 

これまでに韓国の事務所にも足を運んでいますし、国内で行われているイベントにも直接足を運んで内容を確認させていただいています。

 

2024年、今年に入っても毎月のように海外に足を運び、まだ誰も日本人が知らない仮想通貨・暗号通貨関する話をたくさん聞いてきて、またWEB3.0に関連するお話もたくさん聞いてきましたが、ほんまにええやん〜って思うものは ほんまに少ないです。

 

その中で、このCRETAに関しては、他のCRYPT事業者とはかなり違う感じを、初期の頃より感じていますし、その考え方に賛同して仲間が増えていっている部分にもとても共感が持てます。

 

この記事を読んでいる皆さんがどう感じるかどうかはわかりませんが、世界を代表する日本のクリエイターが集まったCRETAがWEB3で有名になれば、世界中のライバルが太刀打ちできない世界が出来上がるのも、そう遠くはないと思いますし、きっとそうなれば応援している僕たちは楽しみが増えると言うことですね。

 

ほんなら♪