NFT

Tron lending (トロンレンディング)TLDはBNBを超えるのか?

先月ベトナムに視察に行ったにも関わらず、2ヶ月前にベトナムに行ったし、別に動画にしなくてもいいかな?と誘惑に負けて、ずっと動画編集を途中で中断して夏バテ気味になりながらもブログ書くのも もうええかな・・・と感じることはあっても きちんとブログを更新していることで有名な律儀なUMA-NFTです。 世界のエロいお姉さんこんにちは♪

 

冒頭でお伝えしたベトナム視察動画ですが、気が向けば、きっとYOUTUBE動画でUPする予定です。 知らんけど・・・

 

さて、今日皆様にお伝えしたいお話はTLDと呼ばれる暗号通貨についてお伝えしたいと思います。

 

本来こちらのUMA-NFTのブログでは『実際に会社訪問をした場合、会社のCEO(もしくは上層部の人間)に直接あった案件』のみ、備忘録&エビデンスの確認等を含めて記事にしているわけですが、今回紹介している『Tronlending =TLD』に関しては、まだ直接会社訪問やCEOとあったお話ではありませんが、Tronlending(トロンレンディング)の関係者と複数回お話をさせていただき、前段階の状態でかなり可能性を感じているコインとなりますので、備忘録として記事にさせていただきます。

TLDとは

トロン財団が新しく発行するトークンのこと

2024年7月現在 未上場 今年度中に世界公開予定

 

と言うのも、このTronlending(トロンレンディング)は2024年の5月に発足したばかりのお話で、6月にタイのプーケットにてカンファレンスがありました。

 

その時の様子がこちら

(トロンレンディングの関係者からいただきました)

 

トロン財団CEO justin sunも出演

 

7月後半にシンガポールでTronlendingのイベントが予定されており、UMA-NFTもこちらのイベントに参加する予定だったのですが、各々スケジュールが合わずに、7月の現地視察は断念しましたが、7月初めに直接トロンレンディングの関係者と大阪で打ち合わせを行ったり、これまでに複数回ZOOM会議などを通じて色々とお話をさせていただいている状態です。

 

その中で、まだ『自分の目で確認をしているわけではありません』がトロンユーザーはすでに世界中で2億9千万人以上が参加しており、暗号通貨の取引量もトップ10に入るトロン財団が立ち上げを行っているTronlendingということで、かなり信ぴょう性はあるのではないか?と感じています。

また、直近の2024年 8月6日〜8日には台湾でASIA BLOCKCHAIN SUMMIT2024が開催され、TronLending(トロンレンディング)のイベントが開催される予定となっております。

まさお
まさお
で、パイセンこのトロンレンディンをトロン財団が関わっているのは理解したんだけど、実際に何がすごいんでありますか?
キャサリン
キャサリン
ほんとそうよね・・・ トロンっていう暗号通貨は知ってるけど、このトロンレンディングって一体何のかしら?
UMA
UMA
確かにそうだよね〜 みんなトロンは知ってるけど、TronLending知らないよな〜 なので今からトロンレンディングの何がどうすごいのか紹介したいと思うぜ

TronLendingって一体何なん?

動画めんどくさいから 写真をUP

 

そもそも、このTronLendingって一体何なんでしょうか?

まさお
まさお
そこが気になるのであります・・・
UMA
UMA
と、その前にやな・・BNBについて知っていた方がいいかもだぜ・・・
キャサリン
キャサリン
BNBってバイナンスから出てるBNBのこと?

 

現在クリプトの世界では、仮想通貨(暗号資産)を送金するときにBNBなどの手数料が安いチェーンが利用されています。BNBを知らない人に説明するとこんな感じ

仮想通貨BNB(バイナンスコイン)は、世界最大の仮想通貨取引所であるBINANCEが発行した独自の仮想通貨である。BNBはBINANCE内で様々なサービスに利用できるほか、トークンとして他のプラットフォームでも利用できる。また、取引手数料の支払いに使用するだけでなく、IEO参加やDeFiプロジェクトへの投資、NFT取引などにも利用されている。

と、クリプトの世界で様々な場面で活躍する通貨として発行されたバイナンス独自の通貨です。

で、今回のTronLendingに関して言えば、なぜトロン財団から発足したのかというと、すでに2億9千万人以上のユーザーを囲っている状態で、USDTで送金をする時のチェーンとして、その時にトロンを選択するとより利用者は利用しやすくなることを目的としていてBNBに変わる新しいものとして、TLDの可能性を模索しているというわけです。

 

USDTの新しいチェーンとしてトロンレンディングの利用者が増えれば、様々なメリットがあると考えられています。

  • 取引コストの削減
  • ユーザーロイヤリティーの向上
  • TRX(トロン)の価値上昇

などなど

トロンを利用した取引を選択することで、そのような人に対して様々なメリットを持たせましょうというのが、トロンレンディングの構想にあたる部分であり、さらなる利用ユーザーを囲うためにトロンの創設者 justin sun並びにトロン財団が後押しをしているのが、今回のトロンレンディングだということです。

 

よって、TronLendingに参加することで様々な恩恵が現時点であります。

  1. トロンの流動性を獲得するためにステーキングプログラム
  2. 会社の収益のため 利用者の収益のためにTLDの無料配布

が採用されており、トロンをすでに保有されている方は、聞きなれない言葉ではありますが、トロンレンディングに参加しておくのもいいかもしれません。

 

ちなみに、ステーキングに関しては、トロンを保有しておくことで保有枚数と保有期間に応じて配布される枚数が異なっており、月利計算で12%〜30%ぐらいでトロンの配当が得られるようになっております。

 

さらにステーキングに参加することでTLDトークンの無料配布も現在行われており、TLDトークンの価値上昇は『数万倍から数十万倍』とトロンレンディングの人間が話していますので、保有しておくのもありだと思います。

 

大きな期待は寄せていませんが、UMAーNFTも少しながら保有している状態です。

 

BNBも発行時からその価値が約7000倍ぐらいになっていますので、数万倍にはならなかったとしても数倍にはなる可能性もあると思いますので、個人的には参加して保有しておいてもいいかと思います。無料でもらえるので・・・

 

まだ巷には TronLendingに関する記事はないと思いますが、いかんせんエビデンスをまだ自分の目で確認していないので、全ての情報をUPするのは私も皆様にもリスクを伴うため、こちらの記事では一切公開しませんが、TRX(トロン)を保有しており、TLDトークンの可能性を感じた方にはトロンレンディングに注目しておくのもアリかもです。

知らんけどww

 

前回の視察は 大雨で予定が変更になりましたww

 

今回は TronLendingより発行されるTLDトークンについてお話をさせていただきました。

来月台湾のイベントに参加した場合は記事にさせていただきますし、さらにその魅力をご紹介したいと思います。

 

世界の取引所で上場がされた時にはTLDに注意を持って価格を見ておいた方がいいと思いますし、無料でTLDが数量限定で配られていますので、興味がある人は参加しておくのもありかもしれませんね。

 

UMA-NFTではこれまでに多くの企業訪問・CEOと接触したりして、様々なお話を聞いておりますが、今回ブログで書かせていただいているトロンレンディングですが、これがもし本物の案件で、トロン創設者justin sunを目の前で見たり、トロンレンディングとの関わりエビデンスが取れれば、TLDはかなり勝機はあるのではないかと感じています。

 

その理由としては、すでに大成功を手にしているjustin sunが、『人前に出る=ものすごいリスクを負って出てくる』ことを意味しており、それこそが本物の価値を意味しているものだと捉えることができます。

 

これまでに、勝手に名前を名乗ってローンチを組むプロジェクトがありましたが、一度たりとも本物の財団や関係者がプロジェクト名を名乗って作られたプロジェクトはありませんので、もしこれが本当に関わっているとすれば、それはすごいことだと僕は感じています。

 

だからと言って、TRXがすごいとか TLDがすごいから絶対に参加した方がいいですよ!!言うつもりは一切ありませんので、全部自分で調べてみてよければ少ない金額を入れておけばいいと思います。

 

それにしても大阪はあついなぁ〜

 

今日は外出注意警報が発令されていたので 熱中症にならないように水分を取らなければ・・・ やることいっぱいやけど さぁやろうかな・・・

 

ほんなら〜♪