こんにちは、ただいま9月真っ只中ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今月 タイと韓国の視察旅路&海外旅行が9月17日〜9月30日までずーっと続いていて、今回の海外旅行 いつもよりちょっと長いんじゃないの? これを世間ではロングバケーションと呼ぶんじゃないの?っていう感じで2週間立て続けに海外を旅する予定となっており、パンツ何枚持っていったらいいのかわからなくて 戸惑っていることで有名なUMAーNFTです。
前後ろ、裏返し前後ろで、1枚につき4日履ける計算になるから、13日➗ことの4=4枚あれば十分という判断を下しているわけだけど、それであってるよね? 真顔 苦笑
もし私の間違いに気づいている、心優しいおねー様がいれば 僕になんなりとおっしゃってください・・・笑
さて、こんなしょうもないくだりは置いといてですね、最近新たなポン◯スキームとしてUMAが注目している 仮想通貨 Broken Bound (ブロークン バウンド)が、世界的に大々的なイベントなどを開催するようになり、ちょくちょくそれらの情報を配信したり、セミナーをやっている内容が各種SNSなどで広がりを始めているようなので、あえてもう1回記事にしたいと考えています。
今からここに書く内容はあくまでUMAが個人的に判断した内容であり、実際には事実と異なる内容かもしれません。
しかし、皆さまが大事なお金を運用するのであれば、今から僕が否定的な内容を書いたとしても、それを自分で払拭できるぐらいの知識と情報をSNSやネット上から情報を得て、ご自身で納得できるようになってから投資をするようにしてください。
じゃないと皆様の大切なお金は無くなります。
参照:https://bizcareer.jp/post-4040/
上記表はイノベーター理論と呼ばれるもので、商品が市場に浸透していく流れを5段階に分類したものになります。
今この記事を書いているBroken Boundはイノベーターと呼ばれる(参入初期の時期)で、まだ誰もこのブロークンバウンドに関しては知られていないタイミングとなり、市場の認知と同時に稼げるタイミングではあります。
しかし、ポン◯スキームの特徴としては、アーリーマジョリティーに突入してピークエンドを迎える前のタイミングで、突然のサイト閉鎖、トラブル発生で出金できない、などなど・・・・ あの手この手でお金を出すことができずに 泣き寝入りをするケースが非常に多いです。
今は、確かに配当は出ているかもしれないし、稼げているかもしれない!
しかし、こういう案件はそうそう長くは続かないですし、私はこの業界をずっと見てきましたが、今でもずっと稼働している仮想通貨マルチの案件に出会ったことはありません。
98%飛んでます・・・ 残りの2%は まもなく飛びます(笑)ご安心くださいw
逆に生き残ってる案件をUMAが知らんだけかもしれないので、知ってる人はSNSでコメントください。 喜んで運用するかもww
逆に僕が書いた内容を見て、何をいうてるねん・・・『完全にUMAは間違えてるわ!!』これは『法律的にもスキーム的に完璧だから!』ってなるのであれば それはそれでOKだと思います。
単純にブロークンバウンドが本物だということを見極めれなかったUMAの力不足であり、それを突っ込まれたら このブログ記事の価値が下がるだけで、これから 本物のBroken Bound (ブロークンバウンド)に投資をする皆様にはさほど影響はないでしょうし、むしろ本物を見極められた皆様は完全に勝者であり、利益もどっぷりプラスのはずですのできっとお酒は美味しいはずです。 ←知らんけどw
ですが、『え〜そんな記事 ネットに書かれたら紹介できなくなって困るわ』『この記事を見た家族や友人からブロークンバウンドやめときってって言われました』ってなるぐらいやったら、そもそもやらない方が絶対にいいです。
あなただけが損をするならまだしも、紹介報酬欲しさに宣伝をすることで、多数の被害者が増えることを覚えておく必要があります。
あなたは善意のつもりでも、知らぬ間にやっていたことで人を傷つけることはよくあることですので、本当にブロークンバウンドに参加するべきなのか?否かはよく考えて行動して下さい。
Broken Boundをお勧めしない理由
混浴はお勧めするけど Broken Boundはちょっと違う・・
- 関係者が信用できない
- 概要書面などがない
- なんか気持ち悪い・・苦笑
その① 関係者が信用できない
以前の記事でも書きましたが、このBroken Boundに関係している人物の評判があまりにも悪すぎるという点。
前回書いた 仮想通貨 Broken Bound の記事はこちら
海外では、この人の関係するプロジェクトは参加してはいけないと注意喚起がされています。 日本人はその辺りあまり関係ないと思っているかもしれませんが、ゴリゴリの詐⚪️師の可能性もあるので注意が必要です。
海外のTOPリーダーは、以前ポンジでお騒がせしたWhistle 0xLsdのメンバーで構成されており、日本国内では、前回の教訓からTOPの方は足を引いていますが、そのメンバーたちがその遺伝子を引き継いで参加しています・・・・
その② 概要書面などがない
次に、マルチレーベリングを実施する場合、日本国内においては概要書面の提示やクーリングオフなどの説明なども行わなければなりませんが、そのようなものは一切なく日本の法律に従事しているとはいえない。
この辺りも前回関係者の方に話をした時に、『海外の法律でやってるから大丈夫』と言われましたが、 日本国内で展開する場合、日本の法律に基づくので全然大丈夫じゃないので アウトです。 苦笑
もしすでにブロークンバウンドに参加されているのであれば、できるだけ早く返金を促すように行動をするべきです。 おそらく返金できないと思いますので、その場合は速やかに元本を引き出せるようになったら抜きましょう。
前回関係していた Whistle 0xLsdも 今では・・・
その③ よくわからんけど なんか気持ち悪いww
2024年1月初めに、韓国の仮想通貨マルチ RetriのZOOMがあった時に話していた サトシナカモト(偽名)さん、この時UMAは彼のことを私は知りませんが、画面越しから伝わるなにかきち悪いものを感じてしまいました・・・苦笑
今回、Broken Boundの海外のTOPリーダーをまじまじと見てきましたが、みんなそんな感じがすごかったですww 『なんか気持ち悪い』というのをすごく感じました。
日本国内でも、この案件に関わっている人も、ほとんどの人がこれまでにネットワークをされてきた人(仮想通貨・MLMなど)が多く、ぶちゃけ気持ち悪い感じがすごくしました。
セミナーに参加されている人は、情報弱者の年配の方も非常に多いですし、仮想通貨に詳しくないような人も非常に多いように思えますし、まずこの案件をやってる人も笑顔が気持ち悪すぎる・・苦笑 という感じですね。
今回のまとめ
お正月にグアムでゆっくりしてる時に、RetriのZOOMありましたからね・・ 涙
とまぁ、これ以外にもいっぱいブロークンバウンドはツッコミどころはあるのですが、UMAは興味がないので深掘りはしませんが、気になる方は、前回書いた記事も踏まえて、いろいろネットで探し回ってみてください。
これらのネガティブな内容を理解してでも、Broken Boundは最高です!!と言えるのであれば、それはそれで参加すればいいと思いますが、ちょっとでも何か引っ掛かることがあるのであれば、皆さんのその直感はきっと正解だと思います。
私はこれまでに皆さんよりも多く、世界中からこのようなオファーをたくさん受け取り、このような案件を数えきれないぐらい見てきて、実際にたくさん投資をしてきましたが、未だこのような内容の案件が『今も正常に稼働している案件には出会えていません』 その確率約98%です。 残りの2%もいうてるまに飛びますww
確かにイノベータ時期は稼げる物もありましたが、ほぼほぼなんかあってなくなります・・・涙
信じたくないのはよく分かりますが でもそれが事実です。
多くの案件は期待が裏切られて水の泡となり、いい経験となって皆様の思い出の中にしまわれます・・・
この記事を読んでいる皆様もきっとそのような経験あるんじゃないですか?
なので、もしこの記事を読んでもBroken Boundに参加したいのであれば、自分の判断ですればいいですが、あなたの周りでもし参加しようとしている人がいるのであれば、そっとこちらの記事をシェアしていただけると幸いです。
仮想通貨 Broken Boundが本物だったらごめんなさい・・・その時はどうぞUMAブログを見下していただいて大丈夫です。
でも、もし偽物だったら見上げてくださいね❤️(笑)
ほんなら〜♪